高校生たちが提案するビジネスアイデアで社会問題解決
公益財団法人みんなの夢をかなえる会が主催する、「高校生みんなの夢AWARD7」のエントリーが始まりました。このコンテストは、高校生が関心を持つ社会問題を発見し、ビジネスの力を用いて解決策を考えることを目的としています。2019年の開始以来、7回目となる今年の開催は、多くの若者が社会に対し具体的なアクションを起こす機会となっています。
コンテストの主旨
本コンテストは、社会課題解決に向けて起業家の育成を促進する「みんなの夢AWARD」の一環で、さまざまな企業の協賛や文部科学省、内閣府などの後援を受けています。高校生に自らの役割を認識させるビジネスプランを通じて、彼らの進路選択をサポートしています。
特徴的なプログラム
このコンテストに参加する高校生は、『ソーシャルビジネス学習プログラム』にアクセスできます。このプログラムでは、ビジネスアイデアを作成するための学習ができ、講義動画やワークシートを通じて、SDGsや社会問題について深く学ぶことが可能です。これにより、自分のアイデアをブラッシュアップし、進路につながる貴重な経験を得ることができます。
また、全国大会に進むファイナリストには、一流の講師陣によるビジネスモデルやプレゼンテーションスキルの指導が行われます。大舞台で自信を持って自らのビジネスアイデアを発表できる環境が整っています。
参加者全員には、エントリー証明書が発行され、総合型選抜(AO入試)などの進路に役立てることができます。
過去の参加者の声
前回のコンテストに参加した高校生からは、「夢アワードへの挑戦は、私の転機となりました」との感想が寄せられています。また、ビジネスや社会問題に関心のある仲間とつながることができ、有意義な経験を得られたとの声も多く、現場での学びの重要性が伺えます。
前回の成果
前回の『高校生みんなの夢AWARD』では、2026年に大阪・関西万博で開催され、全国396校からの約2,464名がエントリーしました。ファイナリストたちは、各自のビジネスアイデアを発表し、選出された平戸凱雅さんと八代陽平さんは、それぞれ高く評価されました。彼らのユニークなアイデアが、社会課題に対してどのようにアプローチするか示されました。
開催情報
- - 開催日:2026年8月20日
- - 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール
- - エントリー締切:2026年6月7日
参加を希望する高校生は、公式サイトからエントリーできます。社会問題の解決に向けたビジネスアイデアを通じて、新しい可能性に挑戦するチャンスです!
【公式サイト】