新たな局面を迎える『25ans(ヴァンサンカン)』
2026年3月1日、株式会社ハースト婦人画報社は、その名高いラグジュアリーメディア『25ans(ヴァンサンカン)』の新編集長として外岡佐知子氏の就任を発表しました。『25ans』は1980年の創刊以来、エレガンスやラグジュアリーを追求し続けており、今回の体制移行はその新たな一歩とも言えます。
新編集長 外岡佐知子氏の経歴とビジョン
外岡氏は、ファッションメディア『ELLEgirl』や『ELLE Digital』、『ELLE Japon』で豊富な経験を積んだ後、2021年には『25ans Digital』の編集長としてその成長を牽引してきました。彼女はデジタルの知見と次世代富裕層(GenZ)への深い理解を武器に、『25ans』を次なるステージへと導くことを目指しています。彼女は次のように語っています。
>「『25ans』はエレガンスに生きることを問い続けています。この価値をデジタルプラットフォーム上でも広めていくことが使命です。」
デジタルとオフラインの融合
新体制では、プリントメディアとデジタルメディアの編集部を統合し、誌面やWeb、SNS、そしてイベントなど様々なプラットフォームを利用してオーディエンスのライフスタイルに寄り添った情報発信を実現します。このアプローチによって、より多くの読者との接点を持ち、高級感あふれる情報を提供することが期待されています。
ラグジュアリーウエディングの新リーダー
さらに、『25ans Wedding(ヴァンサンカンウエディング)』の新編集長には柴田かつ恵氏が就任しました。彼女は『25ans Wedding』を次世代のラグジュアリーウエディングを牽引するメディアへと成長させ、真に上質な情報を届けることを目指します。柴田氏はこの役目を担うことに対し次のようにコメントしています。
>「結婚式の本質を大切にし、変化する時代の中でもその価値を伝えていきます。」
期待される今後の展望
『25ans』は、1980年の創刊以来、全世代にわたり支持を受けてきました。平均資産1.8億円以上を誇る読者層には、高い審美眼と購買力を持つ富裕層が多く、彼らは母娘揃って愛読するファミリー層など、幅広いコミュニティに広がっています。新たな編集体制によって、今後もその支持の輪はさらに広がっていくことでしょう。
『25ans』はただのメディアではなく、エレガンスを追求する読者にとっての生活の一部です。これからも、さまざまなプラットフォームを活用し、ユーザーの期待を超える情報提供に挑戦し続ける姿勢が求められます。
『25ans Wedding』の役割と未来
『25ans Wedding』も新しい体制で、さらなるコンテンツの深化を図っていきます。結婚の本質を追求し、質の高い情報を発信することが求められる中、柴田氏の指導の下、柔軟かつ革新的なアプローチが期待されます。結婚式は人生の重要な節目であり、真のラグジュアリー体験を提供する場であると最重視しているのです。
『25ans』と『25ans Wedding』は、これからの時代に合った新しいエレガンスを象徴するメディアとして、多くの人々の心に寄り添う存在であり続けることでしょう。私たちは、この新たな挑戦に期待を寄せています。