コンテナターミナルの事業継続計画検討会
国土交通省は、自然災害やその他の緊急時における港湾の事業継続計画(BCP)の重要性を認識し、コンテナターミナルに関する第2回事業継続計画検討委員会の開催を発表しました。これにより、災害時にも経済活動を維持するための輸送確保が議題に上ります。
背景
日本は自然災害が多い国であり、その影響が港湾業務に及ぶことがしばしばあります。特に、経済活動の要となるコンテナ輸送は重要で、自然災害の際でもその機能を維持する計画が必須です。前回の会議では、岸壁の耐震性や航路の安全性についての議論がされましたが、全体的なコンテナターミナルの機能維持については十分に議論されていなかったことが課題として浮き彫りになっていました。
次回の検討会
第2回コンテナターミナルにおける事業継続計画検討委員会は、令和8年1月22日、東京都港区の公益社団法人日本港湾協会で開催されます。委員会では、港湾BCPの策定ガイドライン(素案)について審議される予定です。
日時と場所
- - 日時: 令和8年1月22日(木)10:00〜12:00
- - 場所: 公益社団法人日本港湾協会(東京都港区赤坂3丁目3番地5号住友生命山王ビル8階)
オンラインでの参加も可能です。
議題
議題としては、主に以下の点が取り上げられます。
委員名簿や詳細は別途資料で提供される予定です。
ブリーフィング情報
会議後の記者ブリーフィングもあり、参加希望の方は事前に申し込む必要があります。1月21日(水)14:00までに会社名、氏名、連絡先を指定のメールアドレスに送信してください。また、会議の冒頭部分は撮影可能で、その後議事は非公開となります。
まとめ
この検討委員会は、災害発生時の経済活動を維持するために非常に重要な役割を担っています。國土交通省が策定するガイドラインが、今後の港湾業務の安定性向上に寄与することが期待されています。参加を希望する方は、事前の申し込みをお忘れなく。また、事務局による会議資料は後日、国土交通省の公式サイトに掲載される予定ですので、そちらも合わせてチェックしてみてください。