近畿大の基礎講座
2026-02-26 13:43:16

近畿大学における企業実務理解のためのERP・SAP基礎講座の実施

近畿大学における企業実務理解のためのERP・SAP基礎講座の実施



2026年1月、近畿大学経営学部では、株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)が主催するERPおよびSAPに関する基礎講座が開催されました。この講座は、企業の実務理解を深めることを目的とし、将来のキャリアを考える学生に新たな視点を提供するものでした。

働く現場と結びつく学び



近年、企業はデジタル化が進んでおり、従来の会計業務は単なる仕訳や帳簿整理にとどまらないことが求められています。今や、データを適切に取り扱い、業務プロセスを理解し、統合基幹業務システム(ERP)を駆使する能力が重要視される時代です。この基礎講座では、会計学を専攻する学生が、企業全体の動きを理解するとともに、将来の選択肢を厚くすることを支援する内容が盛り込まれました。

講座の具体的な内容



企業全体をつなぐERPの仕組み



講座は、まずERPの概念とその重要性についての解説から始まりました。参加した学生は、ERPが各部門の業務を統合し、データを一元管理する仕組みを学びました。これにより、経営層がビジネスの実態に基づいた迅速で正確な判断を下せることができるという具体的な利点を理解しました。

SAPの活用方法についての紹介



次に、SAPの役割について確認しました。SAPは業界標準のERPを提供しており、その技術を駆使したデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が企業運営における鍵となっています。特に、近年はAIを活用したデータ分析や業務の効率化が進んでおり、さまざまなSaaSソリューションも展開されています。

コンサルタントの働き方に触れる



また、学生たちはNTTデータGSLの社員から、実際のコンサルタントとしての働き方についても話を聞くことができました。具体的な業務フローやプロジェクトにおける経験談を通じて、どのように業務が行われているのかを具体的に学び、理論だけでなく実践にも触れる貴重な機会となりました。

学生からの感想



講座を受けた学生たちは、特に講義の中で取り上げられた企業側の期待に関する部分が印象に残ったとコメントしています。「初めて触れる分野だったが、非常に分かりやすかった」、「実務に結びつく具体的な話が聞けて有意義だった」といった反応が寄せられました。これは、将来の職業選択やキャリア形成において活用できる貴重な情報となったことでしょう。

今後の展望



このような取り組みを通じて、ERPやSAPについて理解を深めていくことは、今後ますます重要なスキルとなっていきます。NTTデータGSLは、引き続き大学との連携を強化し、実務に役立つ人材育成を行っていく方針です。

教育の重要性



今回の講座の成功を受けて、今後も学生たちに実務的なスキルを身につけさせる機会を提供することで、企業のデジタル化と、それに伴う新たなビジネスモデルの構築を支援していくことが求められるでしょう。


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