玉ねぎ不作と支援
2026-01-14 13:08:22

北海道の記録的玉ねぎ不作、らでぃっしゅぼーやが生産者を応援する取り組み

北海道の玉ねぎが直面した危機



北海道で生産される玉ねぎは、日本国内の主要な産地の一つであるが、2025年の夏に襲った不安定な気象条件が、玉ねぎの生産に深刻な影響を及ぼしました。記録的な猛暑と豪雨が重なり、小玉化や収穫不能という事態が続発しました。この異常気象により、らでぃっしゅぼーやの契約農家からの玉ねぎ供給も大幅に減少しました。

特に7月の猛暑には、気温が40度近くまで上がり、降雨がほとんど無かったことで肥大期の成長が妨げられ、その影響で多くの玉ねぎが小さいまま収穫されてしまいました。また、8月には集中豪雨が襲い、収穫目前の畑が水没するなどして、多大な被害が発生しました。具体的には、契約農家の収穫量が約40%減少し、玉ねぎとして換算すると35万個分、70トンにも及ぶ量が収穫できなくなったとされています。このような中、らでぃっしゅぼーやは「生産者応援」を掲げ、特に影響を受けた農家のために支援の手を差し伸べています。

らでぃっしゅぼーやの取り組み



らでぃっしゅぼーやは、登録会員を対象に、「北海道産ふぞろい小玉ねぎ入りふぞろい食材おためしセット」を販売し、その収益の一部を北海道の玉ねぎ生産者に寄付すると発表しました。このセットは5,900円相当の食材が66%オフの1,980円で手に入るという特典があり、消費者にとっても魅力的です。販売期間は2026年の1月12日から2月中旬まで、数量限定での提供となります。

また、定期会員向けには寄付付きの「産地応援!ふぞろい北海道産小玉ねぎ」を販売し、こちらでも寄付金を通じて生産者を支援する仕組みが整えられています。

生産者の声



今回、不作の影響を受けた生産者の一人である川眞田さんは、玉ねぎの小玉化は夏の猛暑と干ばつによるものであり、貯蔵にも影響を与えたと語っています。特に「乾腐病」の発生により、選別段階での廃棄が相次ぐことになったとのこと。こうした困難な状況でも、玉ねぎの味には自信を持っており、ぜひ多くの人に味わってほしいと訴えています。

季節野菜によるレシピ紹介



さらに、らでぃっしゅぼーやは玉ねぎの不足に備え、季節野菜を使用したレシピをSNSで紹介しています。カレーや肉じゃがなどの定番料理を野菜に置き換えた提案を通じて、家庭での食事に役立つ情報を提供し、消費者のニーズに応えています。この取り組みは、公式Instagramアカウントを通じて随時公開される予定です。

まとめ



らでぃっしゅぼーやの取り組みは、単なる支援にとどまらず、消費者にも生産者を応援する機会を提供しています。北海道の玉ねぎ生産者支援を通じて、持続可能な農業の実現に向けた取り組みが今後も期待されます。


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会社情報

会社名
オイシックス・ラ・大地株式会社
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5F
電話番号
050-5305-0549

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