エナゴが新たに8本のインタビューを公開
エナゴ(Enago)は、運営するインタビューサイト「Share Your Story」で新しい8本の研究者インタビューを公開しました。これは、各分野で注目される研究者たちが自身の研究への情熱や経験、アドバイスを語る場です。今回のインタビューでは、様々な大学から集まった研究者の多様な視点が反映されています。
新たなインタビューの内容
各インタビューでは、研究者たちが自身の背景や研究テーマについて深く掘り下げており、特に以下の研究者によるインタビューは注目に値します。
1. 水島 昇 教授(東京大学)
水島教授は、基礎研究の重要性や学際的なアプローチについて語っています。彼は、「知りたい」という人間の本質的欲求に応えることが、研究の原動力だと語ります。オートファジー研究に着手した経緯や、若手研究者への具体的なアドバイスも興味深い内容です。
2. 藤枝 繁 教授(鹿児島大学)
藤枝教授は海洋ごみ問題とその研究の必要性について多角的にアプローチしています。特に「ライタープロジェクト」を通じて、海洋の流れや海岸でのプラスチック問題の解決に向けた取り組みを詳述しています。
3. 泉 康雄 教授(千葉大学)
泉教授は、触媒研究の魅力や自身の研究の趣味について語り、環境問題の解決に向けた光触媒研究への移行経緯を詳しく説明しています。研究生活の中での彼の経験は、後進にとって貴重な知見となるでしょう。
4. 石岡 丈昇 教授(日本大学)
社会学の石岡教授は、質的研究のユニークなアプローチとそれが持つ意味について言及し、身体性や貧困に関する研究の魅力を語ります。エスノグラフィの手法による実践を通じて、社会に貢献しようとする姿勢が印象的です。
5. 村上 あかね 教授(桃山学院大学)
村上教授は定量的研究手法の重要性と、社会との対話が持つ意義について話しています。政策決定に関わるデータの重要性も併せて強調し、広範な視野を持つ研究者の在り方について考えさせられます。
6. 久堀 徹 名誉教授(東京工業大学)
久堀教授は、基礎研究の普遍的な価値について多くの業績を通じて語ります。彼が新たな研究テーマをどのように決定しているのか、その判断の根拠を伺うことができます。
7. 小林 博樹 教授(東京大学)
小林教授は独自の研究プロジェクトである「被曝の森のライブ音プロジェクト」を通じ、環境音とともに自然環境に対する認識の重要性を語ります。彼の研究は多岐に亘り、新しい視点を提供しています。
8. 福嶋 佳菜子 助教(国際医療福祉大学)
福嶋助教は遺伝カウンセリングの役割と、その倫理的側面について深く掘り下げています。医療現場でのカウンセラーとしての意義や新しいプロジェクトについても語ります。
Share Your Storyとは?
このインタビューサイトは、各分野で活躍する研究者の実体験やアドバイスを紹介するプロジェクトです。エナゴの取り組みとして、研究者の言葉を広く社会に届け、後進に自信と刺激を与えることを目指しています。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れて、実際のインタビューを視聴してみてください。
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