東大阪発！リユース企業「ディエスジャパン」がFC大阪と地域活性化を加速！J3リーグ「FC大阪 vs 大宮アルディージャ」戦を特別協賛

東大阪発！リユース企業「ディエスジャパン」がFC大阪と地域活性化を加速！

株式会社ディエスジャパンは、東大阪市をホームタウンとするプロサッカーチームFC大阪とトップパートナー契約を締結し、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。

7月20日(土)には、花園ラグビー場で開催されるJ3リーグ第22節「FC大阪 vs 大宮アルディージャ」戦を「ディエスジャパン PRESENTS SPECIAL MATCH」として協賛。試合当日は、ディエスジャパンのお取引関係者1000名を無料招待いたします。

吉本芸人やコツメカワウソの妖精も来場！

さらに、本試合では、吉本興業の『カベポスター』『ギャグ三兄弟』、コツメカワウソの妖精ゆるキャラ『ちぃたん☆』がゲストとして来場します。

ディエスジャパンは、FC大阪のトップパートナーとして、今後も東大阪市を盛り上げるために、地域貢献活動を積極的に推進していくとのことです。

ディエスジャパンとFC大阪の連携

ディエスジャパンは、東大阪市に本社を置くリユース企業として、オフィスづくりを通じて「世の中の仕事をもっと楽しくする」、「共生社会を実現する」という経営理念を掲げています。

FC大阪も、国籍や性別、ハンディキャップ等に関わらず、誰もが活躍できる社会を目指しています。

両者の目指す方向性が一致していることから、ディエスジャパンは2020年シーズンからFC大阪のパートナーとして活動をスタート。2024年シーズンからはトップパートナーとして、様々な取り組みを行っています。

多様性セミナーや応援フラッグ制作など、具体的な活動

ディエスジャパンとFC大阪は、これまで様々な連携活動を行ってきました。

2023年11月には、FC大阪のダイバーシティ塾塾長である株式会社ノーサイドの中西社長を講師に迎え、「スタジアムで体感する”多様性”」セミナーを開催。ディエスジャパンの社員有志が参加し、多様性について学びました。
同じくノーサイドのみなさんと、FC大阪の応援フラッグを共同制作し、スタジアムの観客席に設置しました。

ディエスジャパンの社会貢献活動

ディエスジャパンは、FC大阪とのパートナーシップを通じて、地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。

その活動内容については、「人のチカラ」プロジェクトHPで詳しく発信されています。

ディエスジャパンについて

ディエスジャパンは、リサイクルトナーのトップランナー企業として、東大阪市から中小企業のカーボンニュートラル推進に貢献しています。

会社概要

会社名：株式会社ディエスジャパン
代表者：北條陽子
所在地：大阪府東大阪市吉田本町3-3-45
設立：1985年5月1日
事業内容：トナーカートリッジ、インクリボン、BJインク、PPCトナー、磁気製品、PPC用紙、専用用紙、各種プリンター、複合機、LED照明、エアコン、パソコン、周辺機器全般の販売、パソコンリサイクルならびにデータ消去業務、プリンター修理

ウェブサイト

公式サイト：https://www.dsj.co.jp/
公式Facebook：https://www.facebook.com/dsj.co.jp
公式Instagram：https://www.instagram.com/dsj.co.jp/