九州大の大学DX推進
2026-05-26 17:48:30

九州大学が「GAKUEN RX 2.0」を導入し大学DXを推進していく

九州大学が「GAKUEN RX 2.0」を導入



九州大学が日本システム技術株式会社の「GAKUEN RX 2.0」シリーズを導入することを正式に発表しました。この決定は、大学の教育・研究と経営の基盤をより強固にすることを目指しており、今後の運営において重要な役割を果たします。このシステムの導入によって、九州大学はより効率的で持続可能な大学運営を実現しようとしています。

導入の背景



九州大学は、高度な教育と研究活動を行うための基幹システムの改革を必要としました。この基幹システムは学籍や成績情報を管理するもので、業務の効率化や情報の機密性を保持するために、改修が求められてきました。これまでのカスタマイズされたシステムでは、法改正や制度変更に迅速に対応するのが難しく、新たな機能アップデートの恩恵を十分に享受できないという課題がありました。それに対処するため、九州大学はシステムの“ノンカスタマイズ”導入を決断したのです。

「ノンカスタマイズ」のメリット



この「ノンカスタマイズ」導入という新しい方針は、システムの標準機能を活用し、多様な業務に対応可能な運用を実現します。多くの大学がこの手法を採用している理由は、業務の効率を向上させ、情報基盤の運用負担を軽減できるからです。特に国立大学など多様な業務を有する教育機関において、このアプローチは非常に効果的です。

日本システム技術(JAST)は、環境変化に迅速に対応し、保守コストを抑えつつ持続可能な大学のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。こうした取り組みは、九州大学の「Kyushu University VISION 2030」にも寄与します。

未来への展望



今後も日本システム技術は九州大学との協力を密にし、教育・研究・スタッフの経営を支えるデジタル基盤の構築に貢献する予定です。これによって、両者の関係はさらに深化し、持続可能な大学DXの推進が進むことでしょう。また、JASTは「JAST VISION 2035」の掲げる社会との共存および成長を目指し、大学のDXを引き続き支援していく所存です。

GAKUENシリーズの概要



「GAKUEN」シリーズは、大学の事務業務や教育をトータルに支援するために設計されたシステムで、1994年に発売以来、全国の450校以上の大学に導入されてきました。特に、「GAKUEN RX」とポータルシステムの「UNIVERSAL PASSPORT RX」は、入学から卒業まで学生生活を支援する重要なツールとなります。

その高い完成度と柔軟性により、日本の大学のニーズに応え続けています。これにより、教職員や学生、保護者の方々にも利益をもたらし、より良い教育環境を提供できるよう努めています。

九州大学について



九州大学は1911年に創立された歴史ある大学で、現在約19,000人の学生と8,000人の教職員が活動しています。「Kyushu University VISION 2030」では、国際競争力を持つ大学としての新たな取り組みを進め、世界トップクラスの教育と研究を目指しています。また、大学病院や附属図書館などの充実したインフラを持ち、知識の中心地としての役目を果たしています。

日本システム技術株式会社(JAST)について



日本システム技術株式会社は、社会の課題解決を目指すIT企業であり、教育・医療・金融など多岐にわたる事業を展開しています。教育機関向けには、大学向け統合パッケージ「GAKUEN」シリーズを提供し、長期的な信頼関係を築きながら、顧客とともに成長していくことを目指しています。今後も持続可能な社会の実現に寄与するため、絶えず革新を続けていく企業です。

日本システム技術の「GAKUEN RX 2.0」を通じて、九州大学の新たな取り組みがどのように進展していくのか、今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
日本システム技術株式会社
住所
大阪府大阪市北区中之島二丁目3番18号中之島フェスティバルタワー29階
電話番号
06-4560-1000

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