パデルの新時代が到来!
株式会社ラクシーズが一般社団法人日本パデル協会と新たなパートナーシップを結んだことを発表しました。これにより、ラクシーズが展開するスポーツ総合支援サービス「LaBOLA」を通じて、パデルの普及が加速されることが期待されています。
日本におけるパデルの現状
パデルは1970年代に誕生し、現在では90カ国以上で楽しまれているラケットスポーツです。競技人口は約2500万人にのぼり、日々その人気は高まっています。このスポーツはテニスやスカッシュの要素を取り入れ、独自の魅力を持っています。特に、壁面を使用した戦略的なプレイが特徴であり、老若男女が気軽に楽しめる点が多くの人々に愛されています。
日本では2016年に一般社団法人日本パデル協会が設立され、今後ますますその重要性が増していくことでしょう。
LaBOLAとパデルの融合
ラクシーズは、パデル施設への「LaBOLA予約」サービスの導入を通じて、利用者にとってより便利で快適な環境を提供していくとしています。この取り組みによって、選手や競技団体、さらにはパデル施設に携わるすべての方々をサポートし、パデルの普及と発展を目的としています。
また、LaBOLAプラットフォームを用いてパデルに関する情報発信やコミュニティ形成も支援し、より多くの人々にこの魅力的なスポーツを知ってもらいたいとのことです。
これからの展望
ラクシーズと日本パデル協会の協力により、パデルの競技人口は増加し、様々な世代の人々に愛されるスポーツとしての地位を確立していくことでしょう。また、国内での大会開催やスクールの展開といったイベントも期待され、パデルのさらなる発展のための土台が築かれます。
ラクシーズは今後も、パデルの普及と発展に尽力し、皆さまに楽しんでもらえるようなサービスを提供していく所存です。
お問い合わせ先
所在地:東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
代表取締役:木暮知彦
公式サイト
LaBOLA予約
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 新宿水間ビル2F
会長:中塚アントニオ浩二
設立:2016年6月
公式サイト
新たなパートナーシップを機に、パデルが日本でより一層盛り上がっていくことを期待したいです。