東海電子が新たに携帯型アルコール検知器『ALC-Pocket』を発売
近年、社会における安全管理の重要性が増している中、東海電子株式会社が新たな携帯型アルコール検知器『ALC-Pocket』を発表しました。この商品はアルコール測定機能を従来のALC-Picoから進化させ、さらに表面温度測定機能を搭載した点が大きな特徴です。2026年3月2日の発売に先駆け、受注は2026年2月24日から開始されます。
安全対策を強化する2つの機能
『ALC-Pocket』は、従来のアルコール測定に加え、体調の確認にも対応できる機能を提供します。具体的には、もしもの時に素早くアルコール量を測定することができ、その上で体表面の温度も測定できるという、2つの機能を1台に集約。これによって日々の運行管理や安全確認がより一層効率化されることが期待されています。
この製品は、内部に測定結果を記録し、履歴を表示することも可能。これにより、利用者は管理業務を簡略化し、安心・安全な運行を支援する手助けを行うことができます。注意点としては、体温測定には医療機器の使用が推奨されているため、適切な使い方を心がける必要があります。
価格と校正費用について
『ALC-Pocket』の販売価格は税込で34,980円となっており、さらに校正を行う際の費用は3,200円(税込)。校正は使用開始から12ヶ月後、もしくは測定回数が7500回に達した時点で必要とされますので、これを考慮した予算管理が必要です。
利用の幅が広がる
この製品は様々な場面での利用が見込まれています。特に公共交通機関や運送業界では、業務用としての需要が高いでしょう。従来のアルコール検知器に加え、体表面温度の測定が可能なため、従業員の健康管理にも役立つことでしょう。また、イレギュラーな事態に迅速に対応するため、現場での効率性が大きく向上します。
東海電子について
東海電子は、アルコール検知システムをはじめとする各種安全機器の開発・販売を行っています。社会において「安全」「安心」「健康」の創造を目指し、今後も新たな技術や製品の開発に努める企業です。その公式サイトでは、最新情報や製品情報のほか、利用者向けのサポートも充実しています。
新たな『ALC-Pocket』の特設サイトも開設されており、便利なオンラインショップからの申込も可能です。こちらからアクセスして、ご確認ください。
ALC-Pocket特設サイト
伝統的な安全機器の進化を象徴するこの製品は、運送業界のみならず、多くのビジネスシーンでの導入・活用が期待されるでしょう。今後の動向に注目が集まります。