鳥貴族の創業者がNBGの社外顧問に就任
株式会社NBGが2026年9月1日付で、焼鳥屋「鳥貴族」の創業者である大倉忠司氏を社外顧問として迎えることを発表しました。大倉氏は1985年に「鳥貴族」を創業し、独自の価格戦略や店舗運営、人材育成、ブランド作りを通じて、同ブランドの発展に多大な貢献をしてきました。
NBGは酒類を中心としたビジネスを展開しており、「お酒の美術館」と呼ばれるBARチェーンはその中でも特に注目されています。このBARは、安価で気軽にお酒を楽しめる場として、全国規模での展開を進めているのです。2024年8月の時点では、全国に100店舗の達成を目指しており、現在は126店舗を運営しています。
NBGが大倉氏を迎えた狙い
大倉氏を顧問として迎えることで、NBGは長年にわたって培われてきた外食産業における経験を活かし、店舗運営やブランド戦略の深化を図ろうと考えています。特に、NBGの理念である「すべての生活シーンにBAR文化を」というテーマに沿った事業展開が期待されています。大倉氏の経営手腕を借りて、今後の成長を促進することが狙いです。
大倉忠司氏のプロフィール
大倉忠司氏は、「鳥貴族」として広く知られる存在ですが、その実績はそれに留まりません。彼は、ブランド構築や人材育成に関する深い知識を持ち、事業の成長を促進してきました。また、国際的な視点からも日本の焼鳥文化を世界に広めるために取り組んでおり、現在は「Global YAKITORI Family」というビジョンを掲げています。
NBGの今後の展望
NBGは、今後もBAR文化を広めるために、さまざまな新規出店を計画しています。また、他の事業分野への展開も視野に入れつつ、顧客に新たな価値を提供することを目指しています。大倉氏の知見を取り入れることで、より一層の発展が期待されるでしょう。
代表取締役社長の冨士元明仁氏は、「大倉氏の豊富な経験がNBGの成長に繋がると確信している」と述べています。大倉氏の就任により、NBGがどのような新たなステップを踏むのか、業界内の注目が集まっています。
これからも、NBGは「お酒の美術館」を通じ、日本のバー文化をより豊かにしていくと共に、事業の多角化を進めていく計画です。今後の展開が楽しみです。