東京大学でAI講義
2026-07-06 18:25:47

秋山 博紀氏が東京大学で語るAIとスタートアップの未来

秋山 博紀氏が語るAIとスタートアップの未来



最近、東京大学本郷キャンパスで開催された「ビジョナリー・スタートアップ」講義に、Helpfeelの執行役員CTO、秋山博紀氏が登壇しました。この講義は、東京大学とグロービス・キャピタル・パートナーズが共同で開講しているもので、実践的な起業家育成を目的とした内容が特徴的です。

秋山氏は、DeNAの共同創業者である川田尚吾氏と共に「スタートアップの事業構築とAI時代のプロダクト開発」というテーマで対談を行いました。会場には起業を夢見る大学生や大学院生が集まり、多くの期待が寄せられました。

講義の概要


「ビジョナリー・スタートアップ」は、2022年から開始された実践型講義で、2024年度からは大学院生も単位取得が可能になります。ユニコーン企業の経営者やスタートアップ創業者たちが講師として参加し、組織・事業・ファイナンスについて学ぶ貴重な機会です。

秋山氏の講義内容


1. 技術の民主化と迅速な意思決定


秋山氏は、2023年にOpenAIが提供したGPT-3.5のAPIについて振り返り、技術の民主化が起きた瞬間を語りました。大幅なコストダウンが実現したこの時期、彼は迅速な意思決定を行い、同日に新サービスをリリースした経験を共有しました。「次にこのような機会が来るのは30〜40年後だ」と感じ、その重要性を認識したそうです。

2. PMF(プロダクト・マーケット・フィット)とは


秋山氏は、スタートアップが市場から求められているかを判断するPMFについても触れました。教科書的な定義だけではなく、実際の現場の状況から求められる需要が生まれていることがPMFのサインであると強調しました。

3. 職種を越えた協力での成長


彼は、エンジニアとビジネス担当者が境を越えた活動をすることの重要性も話しました。AIの進化により、誰でも技術を利用できるようになり、社内での極端な専門化ではなく、幅広いスキルを持つことが求められる時代です。

4. データの独自性


最後に秋山氏は、AI時代における競争優位は独自のデータの活用と継続的な更新が鍵であると指摘しました。Helpfeelが蓄積してきた公式のナレッジは、AIによる業務課題の解決に大きな役割を果たしています。この独自のポジションについて川田氏も賛同し、AI社会実装の加速に伴いそのデータの価値が増していると強調しました。

登壇動画の公開


本講義の様子は、YouTubeで視聴可能です。興味のある方はぜひご覧ください。こちらからアクセスできます: 講義動画

Helpfeelの紹介


Helpfeelは、企業のあらゆるデータをAIが活用できるナレッジに変換することを目指す企業です。彼らはAI実装の準備が整ったデータ基盤を提供し、日本の企業を世界水準に引き上げることを目指しています。

詳細な情報は、Helpfeelの公式サイトをご覧ください: Helpfeel公式サイト

このように、東京大学での講義を通じて、AIとスタートアップの未来についての重要な議論がなされました。秋山氏の情熱あふれる講演は、今後の起業家たちに影響を与えることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社Helpfeel
住所
京都府京都市上京区御所八幡町110-16かわもとビル5階
電話番号

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