メゾンカカオが丸の内に新しいお店をオープン!
東京都丸の内、歴史あるビジネスエリアに12月1日、新たにオープンしたメゾンカカオ丸の内店。その旗艦店では、特別な焼き菓子を中心に、多彩なチョコレート体験が待っています。お手土産や贈り物としても人気の新作スイーツが続々登場し、この冬を彩ること間違いなしです。
鎌倉発祥のブランド
メゾンカカオは、鎌倉で誕生したアロマ生チョコレートブランドであり、その創業者である石原紳伍さんの情熱が詰まったブランドです。丸の内という日本の中心地に位置する新店舗は、多様なシーンにマッチするように設計されています。
この新店舗では、日常の中に非日常の楽しさを提供し、来店したお客様に特別な体験をしていただくことを目指しています。メゾンカカオの人気商品がどう進化したのか、今回はその新商品に注目してみましょう。
新作スイーツのご紹介
新店舗オープンに合わせて、メゾンカカオからは魅力的な新作スイーツが発売されます。
生キャラメルサンド
まずご紹介するのは「生キャラメルサンド」です。9枚入りで3240円という価格設定のこの商品は、カカオの芳醇な香りと、口の中でとろける生キャラメルが特徴です。新鮮なカカオバターから作られたキャラメルが、贅沢にサンドされています。
コロンビアのテロワールから厳選されたカカオを使用したこのスイーツは、サイレントチョコレートとも言える純度の高いカカオバターを織り交ぜた洗練された一品。カカオの豊かな風味とキャラメルの優しい甘さのハーモニーを楽しめます。
生チョコクッキー
次は「生チョコクッキー」です。12袋入りで2808円のこのクッキーは、ひと口かじるとサクサクの食感が楽しめ、その後すぐに生チョコレートのクリーミーさが口の中で広がります。
この商品も、コロンビア産のカカオを使用しており、独自のブレンディングによって生まれたその深い味わいは、一度食べたら忘れられないものになるでしょう。新しいパッケージには、ブランドのアイコンでもある馬があしらわれており、見た目にも高級感が漂います。
店舗情報
メゾンカカオ丸の内店の営業時間は、日曜日から木曜日までの10:00から20:00まで。再開発された新東京ビルの1階に位置しているため、ビジネスマンから観光客まで多くの人々が訪れる場所です。上質なスイーツとともに、特別な体験をお楽しみください。
丸の内という上質さが求められるエリアにおいて、メゾンカカオはスイーツだけでなく、訪れる人々に驚きを届ける体験を提供しています。これから冬にかけてのシーズン、特別なお土産や贈り物を探しに、ぜひ足を運んでみてください。