横浜高島屋で秋のグルメフェス開催！赤福水ようかんとあずきバターサンドを販売

横浜高島屋で楽しむ秋の味覚

横浜高島屋にて、2025年9月3日（水）から9月9日（火）までの期間「バイヤー一押し！秋のグルメフェスティバル」が開催され、赤福株式会社の特製スイーツが販売されます。今年の秋は、特別に用意された「赤福水ようかん」と「あずきバターサンド」の2種類が、WEB予約限定でお楽しみいただけます。

赤福水ようかんの魅力

「赤福水ようかん」は、北海道産小豆のこしあんを使用し、つるんとした食感とすっきりとした甘さが特長の涼感あふれる和スイーツ。折箱いっぱいに流し込んだ“一枚流し”の形状は見た目にも美しく、冷蔵解凍後にお好みのサイズに切って楽しむことができます。手土産としても、自宅での贅沢なデザートとしてもぴったりなこの逸品は、1,200円（税込）で320gの内容量となっています。

この水ようかんは約2ヶ月の賞味期限を持っており、冷凍状態での保存が可能です。解凍後はできるだけ早めに頂くことをおすすめします。また、お渡しは保冷袋に保冷剤を含めて行われるため、鮮度を保ったままお持ち帰りが可能です。

あずきバターサンドの特長

「赤福」の新しい代表作、「あずきバターサンド」は、北海道産の小豆を使用したバタークリームを三重県産小麦「あやひかり」のサブレで挟んだ、香ばしさと深みのある風味が特徴です。ほのかに香るラム酒がアクセントとなり、あずきの食感とともにまろやかな甘さが広がる一品。こちらは1,500円（税込）で3個入りの贅沢なギフトセットとして提供され、冷凍保存が約4ヶ月可能です。解凍後は冷蔵保管し、5日以内に食べることが推奨されています。

お渡しも水ようかん同様、保冷剤入りの保冷袋で行われるため、安心して楽しんでいただけます。

予約方法と注意事項

両商品の予約は、横浜高島屋の公式WEBサイトから可能です。予約は、希望日の前日15時までとなっており、上限数に達し次第、受付が終了します。ぜひ早めのご予約をおすすめします。

また、販売に関しては天候や交通事情により変更される可能性がありますので、最新の情報を横浜高島屋のWEBサイトにて確認してください。なお、赤福餅の販売は行われておらず、今回の催しは水ようかんとあずきバターサンドの2品に限られています。

会社概要

本イベントを実施する赤福株式会社は、1707年に創業し、三重県伊勢市を本拠地とする老舗の和洋菓子製造・販売会社です。代表取締役社長は濵田朋恵氏で、公式WEBサイトやSNSでも商品情報を発信しています。

秋の訪れとともに、赤福の美味しいスイーツを楽しむ絶好のチャンスです。あなたのお気に入りのスイーツを見つけ、ぜひ横浜高島屋に足を運んでみてください。