2026ふくおか県障がい児者美術展の開催
福岡県が主催する「2026ふくおか県障がい児者美術展」が、ついに開催されることが決定しました。この美術展は、障がいのある方々に作品を発表する機会を提供し、彼らの制作意欲を高めることを目的としています。今年は、応募総数894点という素晴らしい作品が集まり、特別なイベントとなっています。
美術展の詳細
美術展は、11月5日から11月13日まで、福岡県庁をはじめとする県内5カ所で行われます。この展覧会には、入賞作品15点と佳作86点がセレクトされており、さまざまな才能が一堂に会します。特に入賞作品は、12月13日に開催される「ふくおか県芸術文化祭2026表彰式」で表彰される予定です。
展示する主な会場
(福岡市博多区東公園7-7)
会期: 11月5日~11月13日、9:00~17:15(入賞作品のみ、13日は12時まで)
(北九州市八幡西区黒崎3-15-3)
会期: 11月17日~11月23日、10:00~17:00
(嘉麻市上臼井767)
会期: 12月15日~12月20日、10:00~17:00(20日は15時まで)
(筑後市大字津島1131)
会期: 1月6日~1月11日、10:00~17:00
(福岡市中央区天神5-2-1)
会期: 2月9日~2月14日、10:00~18:00(14日は17時まで)
応募資格と部門
今回の美術展は、福岡県在住または福岡県に通勤・通学している障がい児者の方が対象です。応募部門は、一般の部と小・中学生の部があり、絵画、書道、写真の3つの部門が用意されています。
審査の結果
審査の結果、以下の作品が入賞となりました。特に知事賞に輝いた作品については、次の通りです。
- 絵画: きよみん『春の日』
- 書道: 江本祐麻『真心』
- 写真: マッコウ『表裏一体』
- 絵画: 竹野陽太『走れタイタニック号』
- 書道: 中野玄太郎『飛ぶ』
- 写真: 岸川莉緒『なつの風・なつの香り・なつの色』
表彰式について
入賞作品の表彰は、12月13日に九州国立博物館で行われます。この場には、福岡県知事や県議会議長、教育委員会の教育長も参加予定です。もしかしたら、そうした地元の重鎮たちから直接祝辞を受けるかもしれないことも、多くの参加者たちにとって魅力の一つです。
この美術展は、障がいのある方々の卓越した才能を称える絶好の機会ですので、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。