営業DXPO'24 出展
2024-07-10 15:07:23

営業・マーケDXPO 東京'24に出展!ウイングアーク1stがデータ活用ソリューションを紹介

営業・マーケDXPO 東京'24 にウイングアーク1stが出展!



2024年7月25日(木)、26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「営業・マーケDXPO 東京'24」に、ウイングアーク1st株式会社が出展します。

同社ブースでは、営業現場におけるデータ活用の重要性を訴求し、その課題解決に貢献する様々なソリューションを紹介します。

営業現場の課題解決を支援するソリューション



1. BIダッシュボード「MotionBoard」

「MotionBoard」は、バラバラに蓄積されたデータを一元化し、可視化することで、迅速な情報共有と意思決定を支援するBIダッシュボードツールです。

単にデータを可視化するだけでなく、営業現場の成果向上に必要なデータを、見たい形で可視化・共有することで、データ活用と一元管理を実現します。

2. データ分析基盤「Dr.Sum」

「Dr.Sum」は、経営や営業などの業務現場において、企業内の基幹データベースの情報を一元化し、高速なデータ集計を可能にするデータ分析基盤です。

「MotionBoard」はもちろん、他社BI製品とも連携し、データ集計・分析のパフォーマンスを向上させます。

3. Salesforce連携ソリューション

ウイングアーク1stは、Salesforceとの連携ソリューションも提供しています。

  • - 「MotionBoard Cloud for Salesforce」: Salesforceのタブにダッシュボードを埋め込み、Salesforceをはじめとする様々なデータをリアルタイムに可視化・共有することができます。
  • - 「SVF Cloud for Salesforce」: Salesforceからデータを連携し、見積書や納品書などの帳票をボタンひとつで発行できます。
  • - 「invoiceAgent」: AI OCRで読み取った帳票データから、項目や値をSalesforceへ連携し、文書のプレビューや関連文書の保管・管理を効率化します。
  • - 「VyNDEX」: ExcelにSalesforceアドインを埋め込み、SalesforceのデータメンテナンスをExcelから行うことができます。

ウイングアーク1stについて



ウイングアーク1stは、20年以上の実績を持つ企業であり、累計で約35,000社以上の導入実績を誇ります。帳票基盤サービス「SVF」をはじめとする帳票・文書管理ソリューションと、データエンパワーメントソリューションを開発・提供しています。

同社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において、2年連続1位を獲得しています。

まとめ



「営業・マーケDXPO 東京'24」では、ウイングアーク1stが提供するデータ活用ソリューションを、ぜひご体感ください。営業現場の課題解決に役立つ製品群が展示されています。

同社の最新情報やユーザー事例、製品情報については、以下の公式アカウントをご確認ください。


イベントに関するお問い合わせ

ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局

[email protected]

※ 本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。


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