営業・マーケDXPO 東京'24 にウイングアーク1stが出展!
2024年7月25日(木)、26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「営業・マーケDXPO 東京'24」に、ウイングアーク1st株式会社が出展します。
同社ブースでは、営業現場におけるデータ活用の重要性を訴求し、その課題解決に貢献する様々なソリューションを紹介します。
営業現場の課題解決を支援するソリューション
1. BIダッシュボード「MotionBoard」
「MotionBoard」は、バラバラに蓄積されたデータを一元化し、可視化することで、迅速な情報共有と意思決定を支援するBIダッシュボードツールです。
単にデータを可視化するだけでなく、営業現場の成果向上に必要なデータを、見たい形で可視化・共有することで、データ活用と一元管理を実現します。
2. データ分析基盤「Dr.Sum」
「Dr.Sum」は、経営や営業などの業務現場において、企業内の基幹データベースの情報を一元化し、高速なデータ集計を可能にするデータ分析基盤です。
「MotionBoard」はもちろん、他社BI製品とも連携し、データ集計・分析のパフォーマンスを向上させます。
3. Salesforce連携ソリューション
ウイングアーク1stは、Salesforceとの連携ソリューションも提供しています。
- - 「MotionBoard Cloud for Salesforce」: Salesforceのタブにダッシュボードを埋め込み、Salesforceをはじめとする様々なデータをリアルタイムに可視化・共有することができます。
- - 「SVF Cloud for Salesforce」: Salesforceからデータを連携し、見積書や納品書などの帳票をボタンひとつで発行できます。
- - 「invoiceAgent」: AI OCRで読み取った帳票データから、項目や値をSalesforceへ連携し、文書のプレビューや関連文書の保管・管理を効率化します。
- - 「VyNDEX」: ExcelにSalesforceアドインを埋め込み、SalesforceのデータメンテナンスをExcelから行うことができます。
ウイングアーク1stについて
ウイングアーク1stは、20年以上の実績を持つ企業であり、累計で約35,000社以上の導入実績を誇ります。帳票基盤サービス「SVF」をはじめとする帳票・文書管理ソリューションと、データエンパワーメントソリューションを開発・提供しています。
同社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト/サービス部門において、2年連続1位を獲得しています。
まとめ
「営業・マーケDXPO 東京'24」では、ウイングアーク1stが提供するデータ活用ソリューションを、ぜひご体感ください。営業現場の課題解決に役立つ製品群が展示されています。
同社の最新情報やユーザー事例、製品情報については、以下の公式アカウントをご確認ください。
イベントに関するお問い合わせ
ウイングアーク1st株式会社 セミナー事務局
[email protected]
※ 本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。