株式会社メディアジーンが運営するクラウドファンディングサービス「マチヤ」にて、象印マホービン製の取手付き温冷タンブラー「HANDLE TAMBLER」が、6月26日(水)より販売開始されました。
国内未発売モデルであるHANDLE TAMBLERは、その名の通り取手がついたデザインが特徴です。マグカップやジョッキのように、温かい飲み物も冷たい飲み物も、場所を選ばずに楽しめます。持ち運びに便利な専用ストラップも付属しています。
HANDLE TAMBLERの魅力
① 使いやすさを追求した「取手ハンドル」
HANDLE TAMBLERの最大の特徴である取手は、握りやすく、小さなお子様からご高齢の方まで安心して使用できます。蓋を締めすぎてしまったり、温度で開けづらくなってしまった場合も、取手があれば簡単に開けられます。
② 優れた保温性と保冷性
HANDLE TAMBLERは、ステンレス製の二重真空断熱構造を採用しており、高い保温性と保冷性を誇ります。真空断熱構造により、外気との熱交換を防ぎ、熱い飲み物は長時間温かく、冷たい飲み物は長時間冷たく保てます。また、ステンレス製のため、熱くなったり結露したりしにくいのも特徴です。
③ ステンレス製茶こし付きで水出し・湯出しに対応
付属のステンレス製茶こしを使えば、水出し茶や湯出し茶を簡単に楽しむことができます。茶こしは持ち手ハンドルが付いているため、取り出しやすく、濃さや味、香りを調整できます。茶こしを取り出した後は、蓋の裏に収納できるため、スマートにお茶を淹れられます。
④ 手ぶらで持ち運びやすい専用ストラップ
HANDLE TAMBLERには、耐久性と撥水性に優れたリップストップ素材の専用ストラップが付属しています。本体を衝撃から守るとともに、雨の日でも安心して持ち運べます。
まとめ
HANDLE TAMBLERは、使いやすさと機能性を兼ね備えた、魅力的な温冷タンブラーです。国内未発売モデルということもあり、注目を集めているようです。クラウドファンディングは2024年9月6日(金)まで実施していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
マチヤについて
マチヤは、株式会社メディアジーンが運営するクラウドファンディングサービスです。メディアジーンが運営する複数のメディアを通じて、優れた商品やプロジェクトを発信しています。
株式会社メディアジーンについて
株式会社メディアジーンは、ミレニアル世代向けの経済メディア『Business Insider Japan』やテクノロジー&製品情報メディア『ギズモード・ジャパン』など、14のメディアと3つのコマースサービスを運営しています。
象印の国内未発売モデルということもあり、話題の取手付き温冷タンブラー「HANDLE TAMBLER」。クラウドファンディングサービス「マチヤ」での販売開始は、注目を集めるに十分な理由があると感じます。
特筆すべきは、取手付きのデザインと、その使いやすさです。従来のタンブラーでは、蓋を開け閉めする際に苦労する場面もありましたが、HANDLE TAMBLERの取手は、小さなお子さんやご高齢の方でも安心して使用できるよう、配慮が行き届いています。また、茶こし付きで水出し・湯出しに対応している点も魅力的です。
さらに、保温性と保冷性も高く、熱い飲み物も冷たい飲み物も長時間美味しく楽しめます。専用ストラップも付属しており、持ち運びやすさも抜群です。
HANDLE TAMBLERは、デザイン性、機能性、そして使いやすさを兼ね備えた、まさにパーフェクトなタンブラーと言えるでしょう。クラウドファンディングでの販売は、多くの人々の目に触れる良い機会だと思います。ぜひこの機会に、HANDLE TAMBLERを手に入れてみてはいかがでしょうか。