TVアニメ『ハイガクラ』の最新情報
2024年11月に開催されるアニメイトガールズフェスティバル(AGF2024)で、TVアニメ『ハイガクラ』の新グッズ販売が決まったことをお知らせします。さらに、放送中のアニメ第3話のあらすじと場面写真も公開され、ファンの期待が高まっています。
AGF2024で販売されるグッズ詳細
『ハイガクラ』のブースでは、以下の5種類の新アイテムが販売されます。
1.
トレーディング缶バッジ(単品/BOX)
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価格: 単品 500円(税込)、BOX 4,000円(税込)
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仕様: ブラインドスタイル、全8種がランダムで封入されます。
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サイズ: 約直径56mm
2.
トレーディングアクリルカード
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価格: 単品 700円(税込)、BOX 5,600円(税込)
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仕様: ブラインドスタイル、全8種がランダムで封入。
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サイズ: 約70×55mm
3.
トレーディングアクリルネームプレート
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価格: 単品 700円(税込)、BOX 5,600円(税込)
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仕様: ブラインドスタイル、全8種がランダムで封入。
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サイズ: 約68×27mm
4.
BIGアクリルスタンド
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価格: 2,000円(税込)
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サイズ: 本体最大約25.2cm、高さ、台座約9.7×6cm
5.
一葉&滇紅 マルチデスクマット
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価格: 3,800円(税込)
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サイズ: 約60×35cm
これらのグッズは、株式会社arma biancaが発売元であり、いずれもファンには欠かせないコレクションアイテムとなっています。
第3話『雪華之舞』のあらすじ
次に、第3話のタイトル「雪華之舞」のあらすじも公開されました。この話では、仙界を統治する八仙の中で重要な位置を占める西王母・白珠龍にスポットが当たります。
物語では、幼い頃に孤児となった白珠龍が、安渓館で人々に囲まれて過ごしていたことが描かれます。この安渓館は八仙の一員・漢鍾離が運営する施設で、白珠龍は漢鍾離の息子・山烏を兄のように慕っています。しかし、物語が進む中で、山烏の母が危篤となり、家族の抱える問題が浮かび上がります。父の漢鍾離は家に戻らず、母の死後に訪れた時、山烏が彼に憤りを覚える場面が重要なポイントです。
『ハイガクラ』の魅力
本作は、高山しのぶの人気コミックを原作としたアクションファンタジーで、歌士・一葉と従神・滇紅の冒険が繰り広げられます。崩壊の危機が迫る仙界で、彼らは囚われた家族を救うために、危険な旅に出ます。大切なものを取り戻すための戦いがどのように展開されるのか、今後の展開に目が離せません。
コラボや販促情報
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横浜中華街とのコラボキャンペーン: 2024年10月1日~10月31日
協力店舗で応援メニューを注文すると、オリジナルスマホステッカーがもらえます。
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Blu-rayの発売: 上巻は2024年12月25日、下巻は2025年3月26日にリリース予定。各巻には豪華特典が用意されています。
ファンの皆様は、ぜひAGF2024やコラボイベントにも参加し、最新の『ハイガクラ』関連商品を手に入れてください。