「有隣堂しか知らない世界」が特別な瞬間を迎えました
2026年2月21日、「有隣堂しか知らない世界」が登録者数50万人を突破しました。これは、神奈川県横浜市に本社を持つ株式会社有隣堂が、2020年6月30日から本格的に運営を開始したYouTubeチャンネルにおける重要なマイルストーンです。開設から実に2,063日目という時間を経ての達成で、視聴者との強い絆を象徴する瞬間となりました。
チャンネルの立ち上げ背景
有隣堂は、創業116年の歴史を持つ老舗の書店で、出版業界の苦境に対して危機感を抱いていました。市場が変化し、従来の成功モデルでは存続が難しくなっている中、社長の松信健太郎が「動画は新しいメディアの未来だ!」との言葉をきっかけに、2020年にYouTubeチャンネル創設のアイデアが動き出しました。運営チームに色々なアイデアを任せ、2020年2月25日には初動画を配信しましたが、その道のりは決して平坦ではありませんでした。
夢のスタイル確立とファン作り
2020年6月30日、新たにリニューアルされた「有隣堂しか知らない世界」が初公開され、MCのR.B.ブッコローが登場します。彼と共に多様な社内メンバーが出演するスタイルが確立され、視聴者との距離が近づく一歩となりました。2021年10月には、登録者数が初めて10万人を突破し、同時に公式グッズの展開も始まりました。
次なるステップとして、2022年12月には登録者数が20万人に達し、伊勢佐木町の本店にYouTubeスタジオを設立し初のライブ配信を実施。2023年2月には、舞台裏の様子をまとめた書籍も刊行されるなど、有隣堂の魅力をさらに広めていきました。
登録者数50万人突破の瞬間
そして2026年2月21日、ついに登録者数が50万人を越える瞬間が訪れました。この瞬間を記念し、特別なライブ配信が行われ、リアルタイムで多くの視聴者が参加し、感動の瞬間を共に祝い合いました。最大同時接続者数は6,500を超え、コメント欄には祝福のメッセージが飛び交い、視聴者と運営チームが一つになって喜んだのです。
チャンネルの個性と強み
「有隣堂しか知らない世界」は、MCのR.B.ブッコローと個性豊かな社員によるオリジネイティブで楽しいやり取りが特徴です。視聴者にとって価値ある情報を提供しつつ、エンターテインメント性も兼ね備えた一風変わったスタイルで展開されています。さらに、業界の裏側や知られざる逸話を魅力的に伝えることで、多くのフォロワーが増加し続けています。情報だけでなく、楽しいコンテンツとしても視聴者に支持されている理由はここにあります。
今後の展望と新たな挑戦
50万人達成を受けてチャンネルは次なる目標として、登録者数100万人を視野に入れています。ショート動画や生配信の強化、地域や業界を超えたコラボレーションなど新しい形での展開を模索し続けると同時に、視聴者への有益な情報も提供していく方針です。また、オリジナルグッズの展開にも力を入れ、ファンとのつながりをより一層強化し、新しいブランディングを進めていく予定です。
「有隣堂しか知らない世界」は、単なる情報提供の枠を越え、視聴者と共に成長し続けるエンターテインメントメディアとして今後の活動に期待がかかります。ぜひ、これからの新しい展開に注目してください。