アジアの素材が生んだ新しいクラフトサケ『ASIAN WISDOM』
秋田県男鹿市を拠点に展開する
稲とアガベ株式会社が、新たなクラフトサケ『ASIAN WISDOM(アジアンウィズダム)』を9月16日(水)から大丸東京店で1,000本限定で発売します。この商品は、日本、中国、韓国、台湾、インドネシアの5つの国と地域の素材を用い、アジアの文化を一本のボトルに凝縮したものです。
背景と理念
創業以来、稲とアガベでは「男鹿の風土を醸す」を掲げ、米や米麹を基にした多彩なクラフトサケの製造に取り組んできました。今年は特に、世界への輸出が急増し、2025年には1万本、2026年には3万本を見込む成長を遂げています。日本だけでなく、国外のマーケットにおいても注目を浴びている中、
「アジアの美とは何か?」という問いに向き合った結果が、この新商品に結実しました。
アジアの創造性を形に
『ASIAN WISDOM』は、アジア各地の伝統文化や技術を生かし、独自のアプローチで新たなものに変化させていく力が込められています。具体的には、以下の厳選された素材が使われています:
日本の山野に自生する植物で、独特の風味を持ちます。地域の自然に根ざした価値を生み出す力を象徴しています。
甘味、酸味、苦味、辛味、塩味の五味を持つ赤い果実です。酸味と複雑な味わいが特徴。
キンモクセイの香りを生かしたお茶で、その華やかさが特長です。
高級品種の茶で、清涼感とシナモンの香りを兼ね備えています。
甘い芳香を持つスパイスで、各地の食文化に影響を与え続けています。
商品の詳細
『ASIAN WISDOM』は720mlで15,000円(税抜)で販売され、1,000本限定の特別な商品です。この酒は、異なるアジアの素材とその背後にある人々の知恵を重ね合わせて生まれたものです。
大丸東京店の催事「稲とアガベ POP UP STORE - 新たな文化を創造する -」において、9月16日から29日まで開催されることになります。会場では、ASIAN WISDOMの他に、コラボレーション商品「花風」なども展開される予定です。
アジア酒の可能性
稲とアガベ代表の岡住修兵氏もしっかりとした考えを持っています。「私たちはアジアの価値を自らの言葉で世界へ届けられるのではないか」と問いかける中で、このクラフトサケはただの飲み物ではなく、地域メディアとしての役割を果たすとしています。お酒を通じて男鹿市に訪れる方々が、地域を理解し、楽しむきっかけを提供することを目指しています。
以上、『ASIAN WISDOM』はアジアの文化と自然を締めくくった新たなクラフトサケであり、今後の発展が楽しみです。地元の風土を愛しながら、世界へ羽ばたく存在となることでしょう。