近藤岳登と@TRUNKの新たな挑戦
元ヴィッセル神戸選手の近藤岳登さんが、アウトドアブランド@TRUNKとのコラボレーションに取り組み、その魅力を広めています。今回の企画は、近藤さんが兵庫県芦屋市にある自身のパーソナルジム「hideout private gym」でのトレーニング経験から始まりました。
コラボレーションのきっかけ
近藤さんがジムでトレーニングをする際、スタッフから「@TRUNKというアウトドアブランドを神戸阪急で運営しています」と告げられたことがすべての始まりでした。それに対して近藤さんは「また見に行くわ」という返事をし、両者の関係構築がスタートしました。その後、神戸で行われた「傾」というイベントに招待され、さらにコラボレーションの機運が高まったのです。
店舗イベントの盛況
近藤さんが@TRUNKを訪問し、同ブランドの取り組みや理念に感銘を受けたことから、彼の1日店長企画が実現。1月5日には、近藤さんが開店から閉店まで接客や販売を行い、そのオープンな人柄で店舗内の雰囲気が一変しました。訪れたファンたちが笑顔で交わす会話が響き渡り、店舗全体が活気に満ちました。多くのお客様がその明るい雰囲気に引き寄せられる様子が印象的でした。
新たな愛称「バブちゃん」
さらに、近藤さんとのコラボレーションを聞いたInstagramerのウラリエさんが店を訪れ、Barbourというブランドの新たな愛称「バブちゃん」を名付けました。この愛称が広まり、ブランドの魅力がさらに浸透していくことが期待されています。
Pop-upストアでの体験
現在、神戸阪急の2階ではBarbourの圧倒的な世界観を体験できるPOPUPイベントが開催されています。本日、1月7日が最終日となりますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。@TRUNKの取り組みとともに、神戸に根付くブランドとしての努力が続くことを願っています。
まとめ
近藤岳登さんと@TRUNKのコラボレーションは、単なるファッションの枠を超えた多面的な取り組みが感じられます。人々の絆や笑顔を引き出すこのプロジェクトは、今後も多くの人に影響を与え、神戸の魅力を再発見させることでしょう。みなさんもぜひ、近藤さんと@TRUNKの新しい挑戦を支え、応援していきましょう。