自然史博物館が2000万人来館達成
豊橋市に位置するのんほいパーク内の自然史博物館は、令和8年9月12日(土)に累計来館者数が2000万人を達成しました。1988年の開館以来、39年の年月を経ての快挙となります。この達成を祝うセレモニーも行われ、訪問者と共に喜びを分かち合いました。
2000万人目の来館者
この特別な日、2000万人目として選ばれたのは豊橋市に住む山田家のファミリー。小学校5年生の航大さん、小学校2年生の実愛さん、年長の芽依さんの3人兄妹とお母さんの4人は、特に化石に興味を持って自然史博物館を訪れました。セレモニーでは、長坂尚登市長が参加者に感謝の言葉を述べ、自身も幼少期から博物館に親しんできたエピソードを交えながら心温まるスピーチを行いました。「これからも子どもたちに愛され続ける場所であってほしい」と語った市長の言葉が印象的でした。
記念品贈呈
山田ファミリーには、大きなオウムガイの実物標本やサメの歯の化石、さらには自然史博物館やのんほいパークの年間パスポートがプレゼントされました。笑顔で満ちた兄妹たちは、特にティラノサウルスの展示が好きで、何度も足を運んでいるそうです。「2000万人目になれて嬉しいです」と航大さんの言葉が会場に響きました。
自然史博物館の魅力
自然史博物館では、生物と地学の標本を合わせて4200点以上が展示されており、訪れる人々は地球の歴史や生物の進化について学べます。特に恐竜に関する展示は圧巻で、ブラキオサウルスの親子を始めとする10体の実物大恐竜模型が出迎えてくれるため、撮影スポットとしても人気があります。また、日本最大級のスクリーンで上映される4K3D映像を通じて、恐竜や自然環境に関するさまざまなプログラムも楽しむことができます。
企画展「ポケモン天文台」
さらに、この盛り上がりに拍車をかけるのが、9月21日(月・祝)から開催される企画展「ポケモン天文台」です。この展示は、ポケットモンスターシリーズに登場する多様なポケモンと宇宙の不思議を組み合わせたもので、訪れる人々は楽しみながら学ぶことができます。宇宙の神秘とポケモンの魅力が交わるこの企画展は、全ての世代にとっての楽しみとなることでしょう。
開催概要
「ポケモン天文台」の開催期間は2026年9月21日から12月6日までで、毎週月曜日を休館日とし、特に祝日の場合は翌平日が休館となります。開館時間は平日9時から16時30分まで、土日祝日は9時から21時までとなります。観覧料は当日券が大人1000円、小中学生300円、未就学児は無料です。Webチケットを購入すると、大人840円、小中学生250円で入場できます。また、別途豊橋総合動植物公園の入園料も必要です。
自然史博物館は今後も多くの人々に愛され続け、多様な学びと楽しさを提供していくことでしょう。興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。公式サイトからの詳細情報もお見逃しなく!
公式サイトはこちら