次世代ものづくりを変える無料セミナー
2026年7月1日、産業技術総合研究所(産総研)グループによる無料セミナーが開催されます。テーマは「感性の定量化で変わる次世代ものづくり」で、特に触覚と聴覚に関するセンシング技術と評価方法に焦点を当てます。現代の製造業においては、人手不足や省力化、自動化、高付加価値化が求められており、特にユーザー体験に基づいた製品開発が重要視されています。
このセミナーでは、これまで感覚や経験によって捉えられていた「触り心地」や「使い心地」、さらには「ここちよい音」といった感性価値を、データ解析を通じて客観的かつ定量的に捉える新たな技術の可能性を探ります。特に注目されるのは、ソフトマテリアルを使用したアクチュエータおよびセンサの開発、さらにはソフトロボティクスの応用です。これにより、触覚や聴覚が製造業にもたらす新しい価値の創出に期待が寄せられています。
プログラム概要
セミナーでは以下のトピックが扱われます:
1.
イオン移動による駆動・センシング技術
ソフトマテリアルの開発に向けたチャレンジ
2.
音のここちよさの科学
感性の数値化と健康支援技術との関連性
3.
立命館・産総研ライフセントリックデザインBILの取り組み
人を中心にしたサービス開発の可能性
各トピックは、第一線で活躍する研究者によりわかりやすく説明されます。特に、触覚・聴覚センシング、感性評価、ソフトロボティクス、製品の快適性向上、新たな価値創出に興味がある方にはおすすめの内容です。
対象者
- - 製造現場の省人化・自動化に関心のある技術者
- - ソフトロボットやセンサ技術の最新情報を求める研究者
- - ユーザー体験の向上を目指すマーケティング担当者
- - ウェルビーイングや健康支援に興味がある方
開催詳細
- - 日時: 2026年7月1日(水) 14:30-17:30
- - 形式: ハイブリッド形式(現地参加またはオンライン)
- - 定員: 現地参加 50名
- - 参加費: 無料
- - 申込締切: 2026年6月30日(火)
人的なデザインの観点から、次世代のものづくりやサービス開発についての洞察を得る貴重な機会となるこのセミナー。皆様のご参加をお待ちしています。
お問い合わせ
本セミナーに関する問い合わせは、AIST Solutionsのイベント運営チームまでお気軽にどうぞ。
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