銘建工業の木材革命
2026-04-13 13:17:26

TBS『がっちりマンデー!!』で紹介された銘建工業の木材革命とは

TBSの番組で明かされる銘建工業の取り組み



2026年4月5日、TBSの人気番組『がっちりマンデー!!』で、岡山県真庭市に本社を置く銘建工業株式会社が特集され、同社の木材に関する革新性が紹介されました。番組は日曜日の朝7時30分からの放送で、今ではTVerにて見逃し配信も行われており、4月19日まで視聴可能です。観る価値大いにありです。

銘建工業の特徴と挑戦


銘建工業は、木材を使った建築の未来を考える企業であり、特にCLT(Cross Laminated Timber)という新しい構造材に力を入れています。CLTは木材を板状に重ねて貼り合わせることにより、強度と安定性を大幅に向上させた材料です。これにより、従来の木造建築の常識を覆し、面構造で壁や床、屋根を支えることができるようになりました。

この技術の導入により、銘建工業は国内でのシェアを50%以上も占めています。CLTは最大で3m×12mというサイズまで製造されるため、大型バスと同等のスケールを持ち、その利用範囲は公共施設や中高層の木造ビルにまで広がっています。特に、関西万博では国内外のパビリオン建設に実績があり、その需要は拡大しています。

CLT工場の内部と技術


銘建工業のCLT工場では、スギやヒノキといった国産材を最大限に活用し、CADデータに基づいた精密な加工が行われています。工場内に広がる様子は、まさに木の可能性を感じさせるもので、年輪の模様が美しい断面が特徴的です。

CLTの生産だけでなく、工場では必要な電力を自社のバイオマス発電所で再生可能エネルギーとして生産しています。これにより、環境にやさしい製品作りはもちろんのこと、製造プロセスの中で発生する木くずを無駄にせず、持続可能な循環型社会の実現に貢献しています。

地域と密接に連携した拠点


銘建工業の本社事務所もまた、CLTを使用した多機能な造りとなっています。ここでは、企業と地域が一体となる「つくる・学ぶ・伝える」の場として、地域住民や観光客の交流の場にもなっています。接合部や構造について学ぶことができる教材としての機能も持ち、地域教育の一環としての役割も果たしています。

また、視察やスタディーツアーを希望する方に向けて、工場や事務所の見学も実施しており、見学は事前申し込みが必要です。これにより、国内外からの訪問者がCLTの魅力を体感する機会が増えています。

銘建工業が目指す未来


企業のSNSや公式ウェブサイトでは、建材を製造するだけでなく、中高層木造建築の推進に向けた情報を発信しています。「木造建築に興味があるけれど、どう進めてよいかわからない」という方々を対象に、相談窓口を設け、より多くの木造建物の実現に向けた支援を行っています。

これからも銘建工業が木材を使った持続可能な社会の構築に向けて、革新的な取り組みを続けていくことに期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
銘建工業株式会社
住所
岡山県真庭市勝山1209
電話番号
0867-44-2693

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