六甲高山植物園の魅力
2026-06-23 14:59:21
幻のアジサイ『シチダンカ』が見頃!六甲高山植物園の魅力
六甲高山植物園で味わう『幻のアジサイ』
六甲高山植物園が、現在「幻のアジサイ」と称されるシチダンカの見頃を迎えています。このシチダンカは、ただのアジサイではなく、その八重咲きの装飾花が特徴的で、まるで星型の萼片が寄り集まった美しい姿を見せます。この美麗な花々が、訪れる人々を魅了しています。
シチダンカの再発見の歴史
シチダンカは、もともと江戸時代にオランダ人植物学者・シーボルトによって『日本植物誌』に紹介されたものの、その後長い間行方不明とされていました。しかし、1959年に六甲山で再発見されたことにより、シチダンカの存在が確かめられ、今では挿し木で増やされた苗が日本各地に広がっています。このようにして、歴史の中で消えていくはずだった花が再びその姿を現すことは、非常に感慨深いものがあります。
六甲ブルーの魅力
六甲山系に点在するアジサイは、独特な花崗岩から構成される酸性土壌と湿潤な気候が影響し、美しい「六甲ブルー」に色づきます。特にこの時期に訪れると、まるで絵画のように鮮やかな青色に染まったアジサイを見ることができます。それはまさに自然が作り出した芸術作品そのものです。
アジサイ園の魅力
現在、六甲高山植物園ではシチダンカを含む、さまざまなアジサイが期間限定で楽しめるアジサイ園が公開されています。訪れた人々は、色とりどりのアジサイの美しさに目を奪われることでしょう。このアジサイ園は、7月中旬頃までオープンしていますので、早めの訪問をおすすめします。
イベント情報
また、植物園では「六甲高山植物園×暦生活・花びより」というイベントも開催中です。このイベントでは、七十二候に基づく花の色の展示や、スタンプラリーが行われ、訪れる人々は四季の美しさを楽しむことができます。まずはカレンダーを確認し、特別な体験をお見逃しなく!
イベントは開園中から7月12日(日)までで、開園時間は10:00から17:00まで。参加費は無料ですが、別途入園料が必要ですので、注意が必要です。
営業概要
六甲高山植物園は、11月29日(日)まで開園しています。ただし、天候次第では営業形態やイベント内容が変更されることがありますので、その点も考慮して訪問計画を立ててください。入園料は、大人900円、小人450円、駐車料金は1,000円です。
この美しい幻のアジサイ、シチダンカを通じて、自然の豊かさを再認識し、心癒されるひとときを過ごしてみませんか?⏳
詳細は六甲山ポータルサイトまたは阪急阪神ホールディングスのリリースでご確認ください。
会社情報
- 会社名
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阪神電気鉄道株式会社
- 住所
- 電話番号
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