AIと仏教の異種間クロストーク開催!
2025年11月6日、東京の国際文化会館にて、アート・デザイン部門ディレクターの長谷川祐子がモデレーターを務める特別なイベントが開催されます。このイベントは、第10回『IHJ Cultural Lobby 異種間クロストーク』として知られ、タイトルは「AIと仏教—われわれはどこからきてどこへいくのか」です。
このセッションでは、現代と伝統の交差点に立つ重要なテーマが取り上げられます。登壇者には、AIモデル「MaryGPT」を活用したアート作品で知られる岸裕真氏と、僧侶であり経営学者の松本紹圭氏が参加します。彼らはそれぞれの専門知識を基に、人間存在の意味や未来について深く掘り下げることが期待されています。
AI技術とアートの新たな可能性
岸裕真氏は、AIを単なる技術として捉えるのではなく「エイリアンの知性」として再解釈し、人間との共生を目指しています。これにより彼は、AIと協働した作品作りを行い、現代のアートに新しい風を吹き込んでいます。これに対し、松本紹圭氏は、仏教の知恵を用い、ビジネスの文脈においても心理的洞察が重要であると提唱します。
このイベントは、AIと仏教、二つの異なる分野の視点から、私たちが直面する社会問題や人生の問いに対する答えを模索する機会です。
イベント詳細
- - 日時: 2025年11月6日(木)15:00~16:00(14:30開場)
- - 会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
- - 参加費: 一般3,000円、学生1,500円
スピーカーとモデレーターのプロフィール
岸氏は、AIを活用したアートの最前線を行くアーティストで、様々な展覧会やコラボレーションで今注目を集めています。一方で、松本氏は経営と仏教哲学を融合させ、企業倫理や持続可能な経営への道を探る若手僧侶です。
モデレーター
長谷川祐子は、長年にわたりアートを通じて社会問題を訴えてきた経験豊かなキュレーターで、現在は国際文化会館での活動を通して異なる視点をつなぐ役割を担っています。
現代におけるアートの役割
この『IHJ Cultural Lobby』は、ただ情報を得るだけでなく、参加者同士の対話を生む場でもあります。AIの進化や仏教の思想を通じて、我々が「どこから来て、どこへ行くのか」という問いを再考し、深めるセッションになることを期待しています。
現代のさまざまな課題に対する答えは、意外な場所に隠されているかもしれません。ぜひ、この機会に特別な対話に参加してみてください。詳細や申し込みについては、公式サイトをチェックしてください。