国際デザイン賞受賞
2026-08-24 10:54:01

santasが手がけたテクノフローワン本社オフィスが国際デザイン賞受賞

【santasが手がける最新オフィスデザインの挑戦】

santas株式会社は、この度、米国の国際デザイン賞「International Design Excellence Awards 2026(IDEA 2026)」において、テクノフローワン本社オフィスリニューアルプロジェクトが銅賞を受賞しました。この受賞は、同社が手がけたプロジェクトの中で、iF Design Award 2026、2025年度グッドデザイン賞、そして第59回日本サインデザイン賞(銀賞)に続く、合計4つ目の受賞となります。2022年に設立されたsantas株式会社にとって、設立から4年目での国際的評価は大きな意味を持つものです。

IDEA 2026は、米国産業デザイナー協会(IDSA)が主催する国際的なデザイン賞であり、審査基準は「Design Innovation(革新性)」「Benefit to the User(ユーザーへの便益)」「Benefit to the Client(クライアントへの便益)」「Benefit to Society(社会への便益)」「Appropriate Aesthetics(適切な審美性)」の5つの観点で評価されます。この中で、特に注目すべきなのが「クライアントへの便益」について独立した審査項目が設けられている点です。

本プロジェクトは、テクノフローワンの組織の一体感を醸成し、イノベーション創出という経営課題の解決を目指して設計されました。santasは「空間がどのように人々や組織に良い影響を与えるか」を重視し、この視点が評価されたことに大きな意義を感じています。

プロジェクトの特長



本プロジェクトは、複数のワークショップやヒアリングに基づき、スタッフの声を反映させたデザインが特徴です。11の「ワークデザインアイデア」を実装することで、集中できる環境や社内コミュニケーションの活性化を目指しています。その中でも特に目を引くのは、次の3つの要素です。

1. 企業技術の可視化:エントランスには、100種類の加工サンプルをアクリルブロックに展示する技術ギャラリーがあります。これにより、企業の信頼性と技術への理解が深まり、訪問者との対話のきっかけを生んでいます。

2. ナッジ理論の導入:同社の創業時のルーツである「履物縫製」に着想を得たデザインが施され、オフィス内の床には歩幅を意識させるグラフィックが配置されています。これにより、日常の移動がコミュニケーションや運動のきっかけとなり、ウェルビーイングが向上するよう工夫されています。

3. 一貫した設計プロセス:プロジェクトは、企画から竣工までの全ての段階で、経営層から従業員までのインサイト調査を基に進められました。このプロセスが、日本国内外での受賞に寄与していると考えられています。

受賞経歴



受賞したIDEA 2026の他にも、santasは以下の賞を獲得しています:
  • - 2025年度グッドデザイン賞(日本)
  • - 第59回日本サインデザイン賞(銀賞、日本)
  • - iF DESIGN AWARD 2026(ドイツ)

これらの受賞歴は、サステナビリティや社会的な便益に貢献するデザインへの強いコミットメントを示しています。

santasのビジョン



santas株式会社の代表取締役宮﨑敦史氏は、受賞を受けて次のようにコメントしています。「このプロジェクトは弊社単独の成果ではなく、クライアントやデザインチーム、施工チームの協力によって生まれた結果です。この場を借りて、関わったすべての方々に感謝申し上げます。これからも、空間を通じた本質的な課題解決に努めていきます。」

最後に



santasが手がけるデザインは、単なる見た目の美しさにとどまらず、クライアントや利用者にどれだけの価値をもたらすかを常に考慮しています。新たな挑戦や変化を恐れず、常に進化を続けるsantasのプロジェクトは、今後も多くの注目を集めることでしょう。興味のある方は、santasの公式サイトやプロジェクト詳細などもぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
santas株式会社
住所
神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-3-19207
電話番号

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