モバイルバッテリーの安全な取り扱いを呼びかけるINFORICHの取り組み
株式会社INFORICHが運営するモバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」は、2026年7月9日より、全ての利用者に向けてモバイルバッテリーの安全な取り扱い方法を解説した啓発動画を公式YouTubeチャンネルにて公開します。この動画は、記録的な暑さが懸念される夏に先立ち、利用者の安全を守るための重要なガイダンスとなっています。
背景
近年の調査によると、リチウムイオン電池を使用したモバイルバッテリーから発生する火災が増加しており、特に2025年には479件の火災がモバイルバッテリーによって引き起こされたことが確認されました。リチウムイオン電池の特性から、外部からの衝撃や高温での使用・保管が主な原因とされています。このため、特に暑い夏に向けての注意喚起が急務と考えられています。
気象庁の予測でも、2026年の夏は平年よりも高温になる見込みが示されています。室内温度の上昇に伴い、モバイルバッテリーの適切な取り扱いが求められる状況です。INFORICHはこうした状況を受けて、利用者自らが注意を払う必要性を感じ、啓発動画の公開に至りました。
啓発動画の目的
本動画では、視聴者にモバイルバッテリーの正しい取り扱い方法を理解してもらい、その結果、利用者の安全意識を高めることを目指しています。動画を通じてモバイルバッテリーを適切に使用し、発煙や発火の事故が未然に防がれることを期待しています。
動画概要
- - 公開日時:2026年7月9日(木)11:00〜
- - 公開場所:INFORICH公式YouTubeチャンネル
- - 内容:自宅での保管方法、外出先での使用時の注意点、発煙・発火時の初期対応方法
自宅での取り扱い注意点
1.
直射日光を避ける:高温になる場所での保管はリスクが高いです。
2.
「ながら充電」の禁止:デバイスを使用しながら充電することは発熱を引き起こします。
3.
放熱しにくい場所での充電禁止:布団やソファの上で充電しないようにしましょう。
外出先での使用時の注意点
- - 高温下での放置禁止:炎天下の車内やバッグの中では使用しないようにします。
- - 丁寧な取り扱い:バッテリーを落としたり、強い力を加えたりすることは避けてください。
- - 正規品の使用:充電器やケーブルは非純正品を避け、確実に安全なものを選びましょう。
万が一の時の対応
もし発煙や発火が起こった場合、周囲に警報を発しつつ119番通報を行います。そして、安全な距離を保ちつつ、消火器や大量の水で冷静に対処してください。事故後も油断せず、消防隊が到着するまで注意を払いましょう。
CHARGESPOTのサービスについて
「CHARGESPOT」は、日本で最も広く利用されているモバイルバッテリーのシェアリングサービスです。全国に約6万台設置されており、QRコードで簡単にレンタルが可能です。これにより、多くの人々が手軽に充電を行える環境が整えられています。
まとめ
INFORICHの安全啓発活動が、多くの人々にとって大切な知識となり、安全にモバイルバッテリーを使用する文化が根付くことを願っています。ぜひ、公式YouTubeチャンネルで動画をチェックして、安全への第一歩を踏み出しましょう。