新しいファンの絆
2026-04-22 10:43:36

ヘラルボニーが新たなファンの絆を生む「HERALBONY CLUB」を発表

ヘラルボニーの新たな挑戦



障害のある作家とそのアートを通じて社会と福祉を繋ぐことをミッションとする株式会社ヘラルボニーが、新たにメンバーシッププログラム「HERALBONY CLUB」を発表しました。このプログラムは、コミューン株式会社が提供するエンゲージメントサービス「Commune Engage」を通じて実現されるものです。

「HERALBONY CLUB」は、ファンの購買やアクションを可視化し、それに報いることで強固な信頼関係を育むことを目指しています。具体的には、店舗来店、SNSでの発信、イベント参加など、ファンが実施した様々な応援アクションを集める「BONY(ボニー)」というマイレージシステムがあります。これにより、ファンはより多様な形でブランドと関わることが可能になります。

導入の経緯と背景



このプログラムは、岩手にあるヘラルボニーの旗艦店「ISAI PARK」と、銀座の「HERALBONY LABORATORY GINZA」のオープンから1周年を迎えたタイミングで発表されました。ヘラルボニーは、ファンとの絆を深めるため、商品の購入以外にも様々な活動を通じてブランドの支援を受けた方々との関係を重視してきました。

「HERALBONY CLUB」に参加することで、ファンは単なる購買者から、ブランドの物語を一緒に育む仲間へと変わります。ファンの行動は「BONY」として蓄積され、これによりブランドとファン間の新しい循環が生まれます。このアプローチは、実際にヘラルボニーのミッションである「異彩を、放て。」にもシンクロしています。

Commune Engageの機能



「Commune Engage」は、LINEを通じて動作するエンゲージメントプログラムで、特別なアプリのインストールが不要なため、すぐに利用を開始できます。公式LINEアカウントから会員証を取得し、「BONY」の管理もスムーズに行えます。この設計により、ライトなファンから熱心なコアファンまでが、自分のペースでブランドとの繋がりを楽しむことができます。

また、貯まった「BONY」をクーポンなどに交換するだけでなく、将来的にはヘラルボニーの契約作家に還元できる機能も導入予定です。このように、ファンの日常的な活動が作家の支援へと繋がる仕組みが整備されていくことで、より強い信頼関係が築かれることが期待されます。

導入後の反響と期待



既に「HERALBONY CLUB」がスタートした直後から、会員の購買頻度や来店頻度が非会員に比べて115〜150%向上しており、SNSでのブランドに関する投稿も急増しています。担当者によると、従来のロイヤル顧客の概念を超え、心理的な関係を重視したこのプログラムが成功を収めている背景があるようです。

導入された「Commune Engage」は、スムーズなサービスの立ち上げが行えたことと、顧客からのフィードバックも好意的である点が評価されています。「ヘラルボニーらしい」との声が多く、顧客との関係をより深く築くためのプロジェクトへの期待も高まっています。

まとめ



「HERALBONY CLUB」は、ヘラルボニーとファンの新たな関係を築くためのプラットフォームとして機能しており、今後の展開が非常に楽しみです。障害のある作家の作品を通じて、より多くの人々がアートと社会貢献に触れ、参加する機会を提供するこの試みは、ファンとブランドとの絆を深めるための活動として、今後も注目を集めることでしょう。


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会社情報

会社名
コミューン株式会社
住所
東京都品川区東五反田5-22-33TK池田山ビル 3F
電話番号

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