NICMAが新機能発表
2026-04-01 18:03:41

生成AIクライアントアプリ「NICMA」が最新機能『GPT-oss-Auto』を発表

生成AIクライアントアプリ「NICMA」が新たな進化を遂げる



NTTインテグレーション株式会社は、2026年4月1日から生成AIクライアントアプリ「NICMA」に最新機能である『GPT-oss-Auto』を追加することを発表しました。この新機能により、ビジネス場面でのAI利用がさらに充実することが期待されています。

「GPT-oss-Auto」の導入背景



従来から提供されていた大規模言語モデル「GPT-5.2」に加え、新たに『GPT-oss-Auto』を導入することで、企業のニーズに合わせた柔軟な対応が可能になります。特に「GPT-oss-120b」モデルを基にしたこの新モデルは、入力内容に応じて推論プロセスを自動で最適化し、効率的かつ効果的な業務支援を実現します。これにより、日常業務から専門的なタスクに至るまで、幅広い利用が想定されます。

ニーズに応じた機能の拡充



新機能『GPT-oss-Auto』の最大の特長の一つは、利用制限を超えても追加費用が発生しないことです。これにより、突発的な業務需要の増加に直面しても、安心してAI機能を活用できる環境が整います。具体的には、NICMAの契約内容に基づき、契約文字数制限を超過した場合でも業務を継続可能となります。これによって、特に繁忙期や大きなプロジェクトにおいては、コストを気にせずに業務を遂行できる環境を提供します。

また、自社のセキュリティポリシーに準じた厳密なデータ管理体制も整えられているため、機密情報を安全に扱いながら業務を行うことができます。これにより地方自治体や金融機関など、特にセキュリティが求められる業界での利用にも対応しています。

Auto機能による効率化



新たに搭載された「Auto機能」により、ユーザーはAIに対して詳細な設定を行うことなく、常に最適な推論プロセスを享受できるようになります。これにより、議事録の要約や文書作成といった日常的な業務はもちろん、ソフトウェア開発時のコード生成やデバッグ、さらには戦略策定などの複雑なタスクにも対応が可能となります。このような機能は、業務全体の生産性向上にも寄与するでしょう。

「NICMA」の今後の展望



「NICMA」はサービス開始以来、実に約80回ものアップデートを行い、生成AIの進化に迅速に対応してきました。今後もNTTインテグレーションは「NICMA」の機能強化に取り組み続け、顧客の経営課題解決に貢献することを目指しています。特に「おもひをITでカタチに」というスローガンのもと、実際のビジネスシーンに活かせるようなAIの整備に力を注ぐ姿勢を示しています。

詳細な情報や『GPT-oss-Auto』の特徴については、公式ウェブサイトにて確認できます。是非訪問して、新たな生成AIの可能性を探ってみてはいかがでしょうか。

公式サイト: NICMA

会社情報

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NTTインテグレーション株式会社
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