氷のチカラで熱中症予防！コクボグループが未就学児向けハンドブックを配布

コア・コクボホールディングス株式会社（KOKUBOグループ）は、地域社会への貢献を目的に、未就学児向け熱中症予防ハンドブック「こおりのパワー」を制作しました。

このハンドブックは、氷の知識を楽しく学べる内容となっており、お子様だけでなく、保護者の方にも役立つ情報を提供しています。

「こおりのパワー」では、氷の性質や熱中症の予防方法、対策などをわかりやすく解説。イラストや写真などを効果的に使い、お子様の興味関心を引きつけながら、大切な知識を自然に身につけることができます。

配布エリアは、千葉県八千代市、船橋市、千葉市（一部エリアを除く）の保育園・幼稚園・こども園で、計186園に20,530部が配布されます。

KOKUBOグループは、長年培ってきた氷の専門知識を活かし、地域社会の安全・安心に貢献しています。

今回のハンドブック配布は、その一環として、子どもたちの健康を守り、安全な夏を過ごすための取り組みです。

KOKUBOグループは、今後も様々な社会貢献活動を通じて、地域社会の発展に貢献していくとしています。