滝澤ベニヤの躍進
2026-11-04 09:28:39

滝澤ベニヤ創業90周年、オリジナル素材を国際的に発信へ

滝澤ベニヤの革新素材が国際展開へ



北海道芦別市に本社を置く滝澤ベニヤ株式会社が、創業90周年を迎えて注目を集めています。1936年に設立されて以来、同社は日本の広葉樹を利用した高品質な木材製品を提供してきました。今回、その独自素材「Paper-Wood」が、フランス、米国、英国の注目されるマテリアル・ライブラリーに登録され、展示されることとなりました。

Paper-Woodとは?



「Paper-Wood」は、国産広葉樹の薄板と再生紙を交互に重ねて作る革新的な積層素材です。これは、従来の塗装を使わず、色付きの紙を積層することで美しいストライプ模様を生み出します。これにより、視覚的にも面白いだけでなく、環境にも配慮した材料として、家具やインテリア分野において新たな表現の可能性を切り開いています。

これまで、厳選された北海道産のシラカバや間伐材を使用し、木材資源に新たな価値を与えています。持続可能な開発目標に基づいて作られているため、サステナビリティの観点からも高い評価を得ています。

国際舞台での展示



「Paper-Wood」は、2026年11月には国内での展示会にも出展予定です。
  • - エシカルデザインウィーク東京 2026年11月10日(火)〜12日(木)
  • - ジャパンホームショー & ビルディングショー 2026年11月18日(水)〜20日(金)

これらのイベントでは、国内外の建築・デザイン関係者に向けて「Paper-Wood」を紹介し、さらなるネットワークの構築を目指します。

創業90周年と未来へ



滝澤ベニヤは、90年の歴史を経て、新たな挑戦に向かっています。創業当初から木を薄く削り、積層する技術を磨いてきました。少ない資源を有効に活用しながら、新しい製品を生み出す姿勢が、今なお私たちのものづくりの基盤となっています。

このような取り組みは、海外メディアでも注目されています。最近の報道では、日本の広葉樹の持つ可能性がサステナブルな経済に役立つ事例として取り上げられています。

世界への発信



私たちの目標は、日本の木材を単に輸出することではありません。日本で生まれた素材が、世界中のメーカーや建築家に選ばれ、長く愛用されることです。創業90周年は、新しいスタート地点として位置付けています。環境に配慮したものづくりと、日本独自の品質を次世代に伝えるため、力を注いでいく所存です。

会社概要



滝澤ベニヤは、木材加工における高い技術力を駆使し、国内外で愛される製品を生み出しています。次の100年に向けて、その挑戦は続きます。新しい素材の発展や国際展開を通じて、日本文化を世界に広めることが期待されています。

本件に関する取材やお問合せは、渡邉や塩澤までご連絡ください。私たちは、さらなる可能性を追求し続けます。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
滝澤ベニヤ株式会社
住所
北海道芦別市野花南町1000番地
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。