熊本地震の被災者支援、豊島区が公営住宅を無償提供
令和8年7月28日に発生した熊本地震により、多くの方々が影響を受けました。被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。また、大切な命を失われた方々に対し、謹んで哀悼の意を表します。市民の生活の再建を支援するために、豊島区は特別な取り組みを行っています。
豊島区の取り組み
豊島区では、熊本地震によって被害を受けた方々に対して、改めて地域コミュニティの温かさを感じていただけるよう、公営住宅を無償で貸し出す計画を発表しました。この措置は、災害救助法が適用される市町村に居住し、地震により住宅が損壊した世帯を対象としています。
今回提供されるのは、合計10戸の公営住宅で、以下のように分かれています:
- - 世帯用住宅: 1戸(従前居住者住宅)
- - 単身用住宅: 9戸(従前居住者住宅5戸、安心住まい提供事業住宅4戸)
申込受付について
申込の受付は8月10日(月)から始まります。申し込みは電話やFAX、または電子申請を通じて行えます。受付時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時00分までで、電子申請は24時間受け付け可能です。
問い合わせ先は、豊島区福祉部くらし・居住支援課住宅管理グループ(電話:03-3981-2637)です。なお、申し込む際は、1世帯1戸の申請が前提となり、申込は先着順で処理されます。
提供条件
無償提供される住宅は、入居期間が当面6か月で、最大1年まで更新可能です。また、家具や家電は区が準備するため、生活の基盤が整えられるよう配慮されています。具体的には、寝具、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、照明、洗濯機などが用意されます。
ただし、家賃や敷金、共益費は免除されますが、光熱水費や転居費用については自己負担となりますので、ご注意ください。提供される住宅には駐車場はないため、交通手段についても事前に検討が必要です。
復興への支援
豊島区のこの取り組みは、熊本地震の被災者への支援として、地域がひとつになって立ち上がる象徴とも言えます。多くの方々が困難な状況に置かれていますが、町の一員としていつでも手を差し伸べられるよう、地域全体で支え合うことが大切です。
詳細は、豊島区の公式ホームページをご覧いただくか、リリースPDFをダウンロードして確認してください。リンクは以下に記載しています。
豊島区公式サイト
この取り組みと、様々な支援がきっと多くの方々を助けることでしょう。今後も地域の支え合いが続き、復興の道が開かれることを願っています。