オリジナル豚饅が楽しめる「KOBE豚饅サミット2025」神戸で開催！

神戸ポートピアホテルが誇るオリジナル豚饅

神戸市の中心にある神戸ポートピアホテルから、特別なイベント「KOBE豚饅サミット2025」についてのお知らせです。このサミットは、神戸の地域特産品である豚饅をPRするため、毎年行われています。今年は2025年11月15日と16日の2日間、ホテル内の中国レストラン「聚景園」から提供される特製の豚饅が会場でお披露目されます。

KOBE豚饅サミットの魅力

KOBE豚饅サミットは2011年から始まり、毎年11月11日を「豚まんの日」として定め、その日に合わせたイベントが開催されています。11という数字がブタの鼻の形に見えることから、豚饅の魅力を多くの人に知ってもらうことを目的としています。会場となる元町エリアには南京町も含まれ、毎年多くの人が訪れます。全国から集まった14の団体がそれぞれのオリジナル豚饅を販売し、楽しみ方は多岐にわたります。

限定販売のオリジナル豚饅

神戸ポートピアホテルが提供するオリジナル豚饅の名前は「国産ポークの角煮入りジューシー豚まん」。国産の高品質なポークを使用し、チャイニーズスパイスで香り豊かに仕上げた角煮が特徴です。ふわふわとした生地の甘みと、角煮のジューシーさが絶妙にマッチしています。特別なレシピを用い、ホテルならではの上質な味わいに仕上げられています。

販売価格は1個400円（税込）で、当日は午前11時から午後5時まで販売されます。ただし、売り切れ次第終了となるため、早めの購入をお勧めします。また、これまでのイベントでは2日間で1,500個以上販売した実績もあり、多くのファンに親しまれています。