株式会社スマートバンク、YAPC::Fukuoka 2025に協賛
株式会社スマートバンクは、2025年11月14日から15日に福岡工業大学で行われるYAPC::Fukuoka 2025にPlatinumスポンサーとして参加することを発表しました。このカンファレンスは、Perlを中心にITエンジニアたちが集まり、技術を共有する祭典です。
YAPC::Fukuoka 2025について
YAPC(Yet Another Perl Conference)は、技術者同士が学び合い、交流することを目的としたカンファレンスです。Perlだけに限らず、様々な技術の話題が飛び交うため、すべてのITに興味を持つ人々にとって楽しめるイベントとなっています。今年も多くのプログラマーが集まり、最新の技術やトレンドについての意見交換が期待されています。
イベントの詳細
スマートバンクのエンジニアが登壇
株式会社スマートバンクのエンジニアたちが、カンファレンスで講演を行います。以下は登壇者と講演内容です。
講演者とテーマ
1.
moznion
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日程: 11月14日 12:55〜
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タイトル: 「データ無い!腹立つ!推測する!」から「データ無い!腹立つ!データを作る」へ
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2.
occhi
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日程: 11月14日 15:45〜
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タイトル: 高速化&コスト半減!? GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの比較
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3.
shmokmt
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日程: 11月14日 16:10〜
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タイトル: 2ヶ月で新規事業のシステムを0から立ち上げるスタートアップの舞台裏
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4.
堀井雄太(CTO)
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日程: 11月14日 17:40〜
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タイトル: クレジットカードの不正を防止する技術
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5.
三谷昌平
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日程: 11月15日 10:30〜
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タイトル: 競馬で学ぶ機械学習の基本と実践
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詳細:
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これらの講演は、参加者が実際にサービスや技術を体験しながら学ぶ機会となっているため、ぜひ足を運んでみてください。
AI家計簿アプリ「ワンバンク」
株式会社スマートバンクが提供するAI家計簿アプリ「ワンバンク」は、効率的なお金の管理をサポートします。このアプリは各種クレジットカードや銀行口座との連携が可能で、手入力やAIを使ったレシート読み取り機能も搭載しており、個人の支出を簡単に管理できます。家計簿を楽しむための工夫も豊富で、例えばチャージ式のVisaプリペイドカードを利用することで、予算管理がしやすくなっています。
さらに、夫婦やカップル向けの「ペアカード」、親子向けの「ジュニアカード」など複数の利用シーンに適したカードも用意されています。リリース以来、すでに200万件以上のダウンロードを達成しており、多くのユーザーに愛されているアプリです。詳細は
こちらからご覧ください。
会社概要
株式会社スマートバンクは2019年に設立され、家計管理サービス「ワンバンク」及びその決済事業を運営しています。代表取締役は堀井翔太氏です。関東財務局に許可を得ている資金移動業者でもあり、安全性が保たれています。詳細は
公式サイトをご覧ください。