夢のような菓子の歴史を探る「NOT WAGASHI MUSEUM」
2026年8月5日、岡山県岡山市に本社を置くナショナルデパート株式会社は、ウェブミュージアム「NOT WAGASHI MUSEUM」の日本語版ティザーサイトをついに公開しました。このミュージアムは、現実には存在しない1300年にわたる菓子の歴史を探求します。
第一回企画展「空想正倉院宝物菓展」
「NOT WAGASHI MUSEUM」の第一回目の企画展として開催されるのが、「空想正倉院宝物菓展」です。この企画展では、古代の正倉院に伝わる宝物から着想を得て制作された6種の空想正倉院宝物菓が展示されます。これらの菓子は、空想の中で初めて命を得た作品であり、史実が交差する中でどのように育まれたのかを描きます。
菓子の物語の始まり
公開されたティザーサイトでは、この展覧会の物語の始まりを感じることができます。実在の菓子と異なる世界観で作り上げられた「空想正倉院宝物菓」がどのように生まれ、「六菓仙」として神格化されるまでの過程が、今後の公開で順次明らかになっていく予定です。
菓子の歴史とは何か、その理解は食文化と深く結びついています。「NOT WAGASHI MUSEUM」では、ただの菓子の展示にとどまることなく、菓子を通じて人の思いや歴史をも感じ取れるような展示を目指しています。
空想の中の菓子文化
「空想正倉院宝物菓」は、正倉院に伝わるガラス器や宝石、装飾文様の美を、菓子という素材で再構成したものです。このプロジェクトでは、実際に販売中の菓子をベースに、その背後にある物語や思想も一緒に展示することで、訪れる人々に新たな刺激を与えます。
次なる展開
未来に向けて、ナショナルデパートは空想正倉院宝物菓の歴史を深掘りし、段階的に公開していく予定です。これにより、空想の世界に命が吹き込まれ、観覧者は菓子の背後に秘められた物語に触れることができるでしょう。
「NOT WAGASHI MUSEUM」の魅力は、実在する菓子から創り出された虚構の歴史にあります。この挑戦的なプロジェクトが、菓子文化に新たな息吹をもたらすことを期待しています。
ナショナルデパート株式会社の概要
- - 会社名:ナショナルデパート株式会社
- - 代表者:秀島康右
- - 所在地:岡山県岡山市
- - 事業内容:菓子の企画、製造、販売、デザイン、ブランド運営
- - 公式サイト:ナショナルデパート
- - オンラインストア:depa.stores.jp
これからの「NOT WAGASHI MUSEUM」にも注目が集まります。新たな菓子の物語とともに、空想の菓子文化がどのように私たちを魅了していくのか楽しみです。