ニチバンが初開催した「わくわくファミリーデイ」
2026年8月19日、水曜日。東京都千代田区に本社を持つニチバン株式会社が、従業員とその家族を対象にした「わくわくファミリーデイ」を初めて開催しました。参加者は小学生21名とその保護者18名、合計39名という規模で、イベントは大盛況のうちに終わりました。この取り組みの目的は、従業員の家族に会社の事業や「働くこと」についての理解を深めてもらうこと、そして日頃彼らを支えている家族へ感謝の気持ちを伝えることです。
背景と目的
近年、働き方の多様化が進む中で、従業員が誇りを持って働ける環境を作ることや、職場と家族をつなぐ活動が重要視されています。ニチバンでは、従業員を支える家族への感謝を表し、身近に使われている製品がどのように作られているのか、その秘密に触れてもらうことで、より一層の企業エンゲージメントを図ることを目指しました。
イベントの構成と内容
オープニング
イベントは、参加した家族がチームに分かれて自己紹介を行いながら、和やかにスタート。ニチバンにまつわるクイズを交えて、楽しく会社についての知識を深める場を提供しました。質問には「ニチバンのロゴ」や「社長の名前」、従業員の人数に関するものが含まれ、楽しみながら学ぶことができました。
社内探検
「ニチバンファミリーデイたんけんたい」と題したプログラムでは、参加した子どもたちがスタンプラリー形式で社内の4つのブースを巡りました。各ブースでは、環境に優しい「セロテープ®」についての実演や、病院で使われる医療用テープを体験する機会が設けられました。特に、救急絆創膏「ケアリーヴ™」を自分で型抜きするワークショップや、テープ結束機「たばねら™」を使った体験は多くの子どもたちにとって新鮮で、楽しみながら学ぶことができたようです。
スペシャルランチタイム
イベントのハイライトの一つとして、オフィス内の多目的スペース「Terrace」にて特別なお弁当が提供され、親子で楽しいひと時を過ごしました。このユニークな食事の時間では、普段は仕事をしている場所で、リラックスした雰囲気の中で交流することができました。
自分だけの名刺づくりと社長との交流
午後には「マイ名刺づくり」と題して、子どもたちが好きな遊びや食べ物を書いて、デコレーションするアクティビティが行われました。子どもたちは完成した名刺を持って、社長との名刺交換に挑戦し、特別なひとときを過ごしました。社長からの「よろしくね!」という言葉に笑顔で応える子どもたちの姿が印象的でした。
参加者からの声
参加した子どもたちは「とても楽しかった!社長と名刺交換できて嬉しかった」との感想や、「もう一回行きたいくらい楽しかった!」といった喜びの声を寄せました。
保護者からも「子どもに普段の仕事を見せることができて良かった」との意見があり、イベントの価値を実感する瞬間でした。
未来への展望
ニチバン株式会社は、今後も従業員とその家族とのつながりを大切にし、全ての人が誇りを持って働ける環境を整えていく意向を示しています。また、身近な製品を通じて社会や地域に貢献する活動を続けていくことを心がけていくとしています。