札幌に誕生したRosetta Stoneの特別体験コーナー

ビックカメラ札幌店に新たな言語体験店がオープン！

札幌市の中心に位置するビックカメラ札幌店に、外国語学習ソフトウェアのリーディングブランド、ロゼッタストーンの専用コーナー「Rosetta Stone Experience Store」がオープンしました。この新しい体験ストアは、札幌で最大規模の約19平方メートルにわたる販売スペースを有し、製品をゆっくりと体験できる環境が整っています。

ロゼッタストーンとは？

Rosetta Stoneは1992年にアメリカで開発された外国語習得を目的としたソフトウェアです。英語からフランス語、さらにはアラビア語まで、合計31言語に対応しており、全世界の約90%の人々が使う言語をカバーしています。特に、外国語環境だけで学ぶことができる独自のメソッドは高く評価されており、一般ユーザーだけでなく、米国国務省や米国陸軍、さらには多くの企業や教育機関にも採用されています。

体験コーナーの魅力

「Rosetta Stone Experience Store」では、ビックカメラのスタッフだけでなく、ロゼッタストーンの専門スタッフも常駐し、製品の使用方法や特長について丁寧に説明を受けることが可能です。興味があれば、実際に学ぶ環境を体験できるため、自分に合った言語学習法が見つけやすいのが特徴です。また、広々としたスペースなので、訪れる人はゆったりとした気持ちで製品に向き合えます。

教育への貢献

ロゼッタストーン・ジャパンは日本国内において、書店や家電量販店などで合計40カ所以上にRosetta Stoneの販売コーナーを構えており、札幌での展開は今回が2店舗目となります。今後も日本のお客様に向けて、外国語習得をサポートする店舗を拡大する計画があるとのことで、言語学習を希望する人々にとっては朗報です。