超少子時代の支援
2026-01-06 17:21:22

日本子ども若者学会が超少子時代の支援策を議論する研究大会を開催

日本子ども若者学会 第1回研究大会が岡山で開催決定



2026年3月7日と8日、岡山県で日本子ども若者学会の第1回研究大会が行われます。本大会は、2025年11月に発足した学会にとって初めてのイベントです。この大会では、「超少子時代における子ども若者支援を考える」というテーマのもと、教育や福祉、地域、企業といった異なる分野を横断し、子どもや若者に対する支援策について議論を深めます。

日本では少子化が進んでおり、それに伴って児童虐待や不登校、貧困、孤独感、若者の自殺など、様々な問題が深刻化しています。これらの課題に対処するためには、単なる制度や専門領域に縛られた取り組みではなく、就学前から成人期にかけての持続的な支援が必要です。

学際的な対話の場を提供



本研究大会は、教育、福祉、心理、地域、企業といった多岐にわたる分野の専門家が集まり、実践に基づいた研究をもとにアプローチします。特に、発達段階ごとの課題に焦点を当てる課題研究セッションを設け、各分野の実情を踏まえた議論を行います。

大会初日のシンポジウムでは、「現場と現場の〈つながり〉を紡ぐ」というテーマのもと、異なる教育現場を繋ぐ具体的な取り組みが取り上げられます。たとえば、幼児教育から小学校、さらには中学校、高校、社会人教育まで、どのように連携が可能かという問いかけがなされます。

発表者による実践報告



大会2日目には、口頭発表やポスター発表が予定されており、研究者や現場の専門家による具体的な実践報告が行われます。これにより、参加者は多様な視点から新たな発見を得ることができ、今後の研究や実践への応用が期待されます。研究コミュニティにとって意義ある交流の場となるでしょう。

参加情報



大会は岡山国際交流センターおよび岡山大学津島キャンパスで実施され、参加費は正会員と賛助会員は3,000円、非会員は5,000円。学生・院生は1,000円、18歳未満は無料で参加可能です。事前申込が推奨されており、定員は100名ですが、最大120名まで受け入れる予定です。

参加申し込みや発表申し込みは、専用のフォームを通じて実施できます。特に発表を希望する方は、日本子ども若者学会の会員である必要があり、発表要旨の提出も求められます。

お問い合せ・詳細



詳細は、日本子ども若者学会の公式ウェブサイトを参照するか、事務局までお問い合わせください。この研究大会が、未来の子どもや若者への支援の形を考えるうえでの貴重な機会となることが期待されます。


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会社情報

会社名
日本子ども若者学会
住所
岡山県岡山市北区津島本町4-30津島ギャラリー2 209号
電話番号

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