CBRE、米国進出を後押し
2026-05-19 15:19:25

米国での物流施設投資機会増加、CBREが新プログラムを開始

CBRE、物流施設への新たな共同投資プログラムを発表



シービーアールイー株式会社(CBRE)は、日系企業向けに米国の物流施設への投資機会を拡充するために、共同投資プログラム「USインダストリアル・ベンチャー」(UIV)シリーズの第3号プログラムを開始しました。このプログラムは、これまでに設立された第1号と第2号を引き継ぎ、CBREグループの戦略的投資の一環として続けられています。

プログラムの基本情報



この新たなプログラムには、日鉄興和不動産と京阪神ビルディングが出資者として参加しています。主な投資対象プロジェクトは、イリノイ州シカゴの「Plainfield Business Park, Phase II」です。このプロジェクトは、米国の著名な開発企業Trammell Crow Company(TCC)によるもので、同地域の物流市場におけるさらなる存在感を示すものとなります。

シカゴの立地優位性



シカゴ都市圏は、物流倉庫の面積で全米一の規模を誇る物流ハブです。この地域は約14億平方フィートの倉庫面積を有し、州間高速道路55号と80号に近接しているため、高速道路を通じた広域アクセスが可能です。また、シカゴのFar Southwest Suburbsは、適正な賃料水準と豊富な労働力を持ち、配送拠点としての成長が期待されています。

CBREグループの強み



CBREは、インベストメントバンキング部門とアセットマネジメント部門が協力し、米国のリミテッド・パートナーシップを活用して投資を行います。このアプローチにより、日系企業の米国不動産への投資を包括的に支援します。TCCとの提携により、投資対象となるセクターや立地の選定、案件のデューデリジェンスを行い、投資家に日本語でのレポーティングを提供します。

経済の変化と物流施設市場の持続的成長



サプライチェーンの再構築やEC市場の拡大により、米国の物流施設市場は今後も成長が見込まれています。この変化に応じて、CBREはTCCの開発ノウハウとアセットマネジメントの運用力を生かし、日系企業が戦略的に米国市場に参入し、安定した収益を得る機会を創出します。

プロジェクトの概要



  • - プロジェクト名: Plainfield Business Park, Phase II
  • - 所在地: 143rd Street, Plainfield, IL (米国イリノイ州シカゴ)
  • - 土地面積: 約188,000㎡
  • - 延床面積: 約73,000㎡
  • - 構造: 鉄骨造・平屋建て
  • - 用途: 物流施設
  • - 予定工期: 2026年5月着工、2027年6月竣工

CBREの役割



CBREは、UIVのアセットマネージャーとして、投資業務の全般を担当します。米国市場への進出を目指す企業に対して、TCCの開発能力とプラットフォームを活用する機会を提供し、専門的なサポートを行います。

お問い合わせ情報



本プロジェクトについての詳細は以下の連絡先までお問い合わせください。

  • - シービーアールイー株式会社 (CBRE)
  • - インベストメントバンキング統括
  • - エグゼクティブディレクター 平林 昇
  • - Email: [email protected]
  • - 電話: 090-9157-4912

  • - スタッフ・シニアコンサルタント 岡田 宗一郎
  • - Email: [email protected]
  • - 電話: 080-7281-8107

CBREは日本国内で多様な不動産サービスを提供する企業として、信頼性に基づく成長を目指しています。


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会社情報

会社名
シービーアールイー株式会社
住所
東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル21F
電話番号
03-5288-9283

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