GMOオフィスサポート、渋谷に新たな貸し会議室とコワーキングスペースをオープン

GMOオフィスサポートが渋谷に新たな貸し会議室とコワーキングスペースをオープン

GMOフィナンシャルホールディングスの連結会社であるGMOオフィスサポート株式会社が、2025年4月16日（水）より渋谷オフィスに新しい「貸し会議室」と「コワーキングスペース」を開設しました。この新しいスペースは、さまざまなビジネスニーズを軽やかにサポートし、特にバーチャルオフィスの会員にとって大変魅力的なオプションとなっています。

新オープンのスペースについて

貸し会議室は、利用人数に応じて3つの部屋を用意しており、社内会議やお客様との打ち合わせなど、多様なシーンでご利用いただけます。これにより、ビジネスをスムーズに進めるための物理的な環境が整えられています。一方、コワーキングスペースは、「空箱 byGMO」との連携により、バーチャルオフィスの会員だけではなく、誰でも利用可能です。このスペースは、気軽に作業を行いたいフリーランスや学生など、さまざまな人々に開かれています。

利用者には、会議室またはコワーキングスペースを使用する際、最大2時間のWEB会議用BOXが無料で提供されるため、オンラインミーティングのニーズにも配慮されています。

渋谷オフィスのアクセス

- 所在地: 〒153-0004 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F-C
- 最寄り駅: 渋谷駅から徒歩3分

ワークスペース検索サービス「空箱 byGMO」

新たに導入された「空箱 byGMO」は、ユーザーが自分の快適な作業環境を自由に選ぶことができるワークスペース検索サービスです。会員登録することで、異なる運営会社のスペースを横断検索して利用でき、ストレスなく最適な場所を見つけることができます。新規会員には、利用料金に使用できる3,000円分の利用権がプレゼントされる嬉しい特典も用意されています。

さらに、渋谷オフィスの貸し会議室やコワーキングスペースのオープンにあわせて、新スマートフォンアプリ「空箱 byGMO」が提供を開始。App StoreやGoogle Playから手軽にダウンロードし、利用開始できます。

GMOオフィスサポートの信頼性

GMOオフィスサポートは、東京証券取引所プライム上場企業グループによる安心のバーチャルオフィスサービスを提供しており、初期費用や保証金が一切不要で、月額660円（税込）から利用可能です。このサービスにより、オフィスコストの削減が図れ、都心部の一等地の住所を利用することで、企業イメージの向上にも寄与しています。

近年、クラウドサービスやネットインフラの発展、働き方の多様化が進む中、起業や開業時にバーチャルオフィスを必要とする企業のニーズは急速に高まっています。これに応える形で、GMOオフィスサポートは多様なサービスを展開し、さらなる利便性向上を目指しています。

会社情報

GMOオフィスサポート株式会社は、2021年12月からバーチャルオフィス事業を開始。都内の駅近くにおいて、ビジネス利用に便利な一等地の住所を提供し、賃貸物件にかかるコストを抑えることで、企業のニーズに応えています。

今後も、起業家や経営者の方々の成功をサポートするため、さまざまなサービスを提供し続ける所存です。

サービスに関するお問い合わせ
GMOオフィスサポート株式会社横田
TEL: 03-6670-8934
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