やさしさの三部作
2026-02-04 06:31:22

瀬尾まいこの“やさしさの三部作”が待望の文庫版で登場!

瀬尾まいこの“やさしさの三部作”が文庫化!



本屋大賞受賞作家である瀬尾まいこが手掛けた小説『私たちの世代は』が待望の文庫版として2026年2月4日に出版されることが決定しました。累計190万部を超える人気作品で構成される“やさしさの三部作”の一環として、大きな注目を集めています。

“やさしさの三部作”とは?



“やさしさの三部作”には、『私たちの世代は』のほかにも『そして、バトンは渡された』と『夜明けのすべて』が含まれています。これらの作品は、家族や身近な人との大切な繋がりをテーマにしており、普遍的な感情を描き出しています。すべての作品が新しい帯を巻いて、全国の書店で展開中です。

『私たちの世代は』のあらすじ



この物語は、感染症の影響で小学校が休校となり、自宅での生活を余儀なくされた二人の女の子、冴と心晴を中心に描かれています。冴の母は夜の仕事をしているため、ささやかではあるがゆたかな生活を送る一方で、心晴は教育に熱心な親と距離を感じてしまいます。互いに異なる環境で育った二人が、マスク世代と呼ばれる子どもたちが抱える悩みや成長を通じて、人々の優しさに触れていく姿が描かれています。

『そして、バトンは渡された』のあらすじ



こちらは、母を幼少期に失った優子が、自らの人生の中で家族の繋がりを模索する物語です。父親とは海外赴任で生き別れ、継母だけが近くにいる中で、愛情を注がれますが、そこには複雑な感情も浮かび上がります。最終的には、彼女の伴侶との出会いを通じて、さらに深い家族愛に目覚めていきます。

『夜明けのすべて』のあらすじ



この作品では、PMSやパニック障害などの心理的な問題を抱える二人の女性、美紗と山添が描かれています。彼女たちは互いの孤独を理解し合いながら、少しずつ希望を見出していきます。どんなに暗い能面に包まれていても、一筋の光を見つけることができることを教えてくれる物語です。

各作品のリリース情報



  • - 『私たちの世代は』 (文春文庫)
- 発売日: 2026年2月4日
- 書誌情報: 詳細を確認

  • - 『夜明けのすべて』 (文春文庫)
- 発売日: 2023年9月5日
- 書誌情報: 詳細を確認

  • - 『そして、バトンは渡された』 (文春文庫)
- 発売日: 2020年9月2日
- 書誌情報: 詳細を確認

まとめ



瀬尾まいこの作品は、通常の小説とは異なり、深い思索を促すとともに、日常に潜む優しさや絆を感じさせてくれます。各作の独自のストーリーが交わり、読み手に温かなメッセージを送る“やさしさの三部作”。ぜひ、この機会にお手に取ってみてはいかがでしょうか。


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会社名
株式会社文藝春秋
住所
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211

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