北欧ポッドキャストついに発表!
2024-07-29 11:38:49

北欧、暮らしの道具店ポッドキャストの主題歌が遂に公開!

「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト、主題歌を初公開!



株式会社クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」が、6周年を迎え、特別な主題歌を発表しました。この楽曲『わたしの星 feat.三浦透子』は、2024年7月28日の日曜日に初披露され、同日「北欧、暮らしの道具店」の公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオも公開されました。ポッドキャストではリスナーからのメッセージに触れながら、心和むトークを展開し、番組の魅力を広めています。

「チャポンと行こう!」の特別な6周年


「チャポンと行こう!」は、2018年の5月に始まり、リスナーとの親密なやり取りを大切にした番組です。店長の佐藤友子さんとスタッフの青木さんによるトークを通じて、日曜日の夜をリラックスした雰囲気で楽しむことができ、コロナ禍においては再生回数が4倍に増加しました。特に、初の公開収録イベントでは、300名の枠に対して1,600名以上が応募するほど多くの関心を集めました。

主題歌の制作は、リスナーへの感謝を込めた特別なプレゼントとして企画されました。佐藤さんは、リスナーから共感のあった「自分ひとりの星への憧れ」をテーマに、「わたしの星」というキーワードを元に楽曲を製作しました。この度、音楽のプロデューサーには、『青葉家のテーブル』等で音楽を手がけた剣持学人氏を起用し、作編曲は映画『竜とそばかすの姫』の音楽で名を馳せた岩崎太整氏が担当しました。歌詞は短歌作家で「北欧、暮らしの道具店」にてエッセイを連載している土門蘭氏が手がけました。

三浦透子の歌声が魅力を引き立てる


主題歌『わたしの星 feat.三浦透子』は、透明感のある歌声で知られる三浦透子さんが歌唱し、楽曲の魅力を一層引き立てています。なぜこの楽曲が特別かというと、聴く者に心の深い部分に触れる体験を提供し、「自分の部屋(=わたしの星)」を持つことの大切さを歌っています。ミュージックビデオでは、部屋の外と中の対比を描き、穏やかなひとり時間をテーマにしています。

リスナーの声が響く


リスナーからは「安眠の新たなお守り」としての歌声や、「自分の星を持っていること」に共感する感想が相次いで寄せられています。「チャポンと行こう!」を聴くことで心が癒されるという声も多いため、これからの配信に期待が高まります。この曲が街のどこかで流れたり、人々が自然と口ずさんだりする様子が見られることを願う佐藤さんの思いも込められています。

未来を感じさせる新しい一歩


「北欧、暮らしの道具店」が提案する「フィットする暮らし」を体現する試みとして、今回の楽曲は非常に意味深いものであり、リスナーとの新たな繋がりを深めることに期待が寄せられています。ポッドキャスト番組が産み出す多様な文化は、今後も私たちの生活の中で息づいていくことでしょう。

公式YouTubeチャンネルやストリーミングサービスでぜひチェックしてみてください。新しい音楽体験が待っています!


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会社情報

会社名
株式会社クラシコム
住所
東京都国立市中一丁目 1-52nonowa 国立 SOUTH 3F
電話番号

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