マリオット・バケーション・クラブ 恵比寿セールスギャラリーのオープン
2026年8月18日、東京の恵比寿にて、日本国内では最大規模となる「マリオット・バケーション・クラブ 恵比寿セールスギャラリー」のグランドオープンが行われました。この施設は、マリオット・バケーションズ・ワールドワイドのここ日本における3番目の拠点です。この新しいギャラリーは、バケーション・オーナーシップの魅力を伝える重要な拠点として、多くの日本のお客様に新たな旅行の選択肢を提供することを目指しています。
オープニングセレモニーでは、設立者であるマシュー・E・アヴリルCEOをはじめ、李・ダウリング副社長や、ハワイ州観光局の稲田正彦氏などが参加。セレモニーではテープカットが行われ、メディアに向けた説明会も実施されました。この場で、マリオットの経営陣は日本市場へのコミットメントを表明し、今後の成長戦略についての詳細を語りました。
新たな旅行の魅力を提供する拠点として
メディア説明会では、マシュー・E・アヴリルは次のように述べました。「恵比寿セールスギャラリーへの投資は、単に新しい拠点を設立するというわけではなく、日本市場の成長性に対する私たちの信念を示しています。現代の旅行者は、物質的なものだけでなく、心に残る体験や家族との時間に価値を見いだしています。バケーション・オーナーシップがそのニーズに応えるための余地は大きいのです。」
続いて、リー・ダウリングは「日本はアジア太平洋地域における重要な市場であり、オーナー数は年々増加しています。今回のセールスギャラリーは、より身近に新しい旅の形を提案する拠点として機能すると考えています」と強調しました。
さらに、マーティン・J・トーランも「私たちの強みは、多様なデスティネーションを揃えている点です。ハワイをはじめ、タイやインドネシア、オーストラリアなど、多岐にわたるリゾート先を提供し、オーナーのライフスタイルに応じた旅行スタイルをお届けしています」と述べました。
ハワイの魅力をさらに広げるキーポイント
今回の新施設は、日本で特に人気の高いハワイを含むさまざまなデスティネーションへのアプローチを強化するもの。ハワイ州観光局の稲田正彦氏も出席し、「マリオット・バケーション・クラブは日本からハワイへの旅行の重要な接点です。新しいセールスギャラリーを通じて、ハワイの魅力を再認識し、旅行のきっかけを多くの方に提供したい」と述べました。
バケーション・オーナーシップの可能性
マリオット・バケーション・クラブは20年以上にわたりアジア太平洋地域でのバケーション・オーナーシップ事業を展開しており、現在は約4万5千人のオーナーがこのプログラムを利用しています。その内訳の半数以上が日本のオーナーであり、今後の成長が期待されています。旅行の価値観が変わる中で、バケーション・オーナーシップは新たな旅行の形としてますます注目されることでしょう。
特にオーナーにとって、自分や家族に合った新しい旅行スタイルの発見ができるこのギャラリーは、大きな可能性を秘めていると言えます。マリオットはアジア太平洋地域でのさらなる成長を目指し、今後も様々な取り組みを続けていく計画です。
今後の展開にもぜひ注目していきたいと思います。