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ザムスト、アスリート支援の「チャレンジャープログラム」第9期募集開始

日本シグマックス株式会社が展開するスポーツ向けケアブランド「ZAMST（ザムスト）」は、2024年8月8日から全国のアスリートやチームを対象にした「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第9期の募集を開始しました。このプログラムは、競技に取り組む多くのアスリートを支援するためのもので、これまでに2400組以上が応募し、134組のアスリートがサポートを受けています。

プログラムの概要

このプログラムでは、アスリートやチームに対し、ザムスト製品を提供することを通じて、その活躍を応援しています。具体的には、各アスリートに対して6万円分、またはチームには20万円分の製品が提供されます。

• - 募集期間: 2024年8月8日（木）～8月31日（土）
• - 製品提供期間: 2024年10月1日（火）～2025年9月30日（火）

プログラム参加者は、厳正な審査を経て決まります。参加者として選ばれたアスリートやチームは、その活動に関する情報を発信し、ザムスト製品の使用例を広める役割も担います。

プログラムの背景

ザムストがこのプログラムを始めたのは2020年で、競技を通じて自己実現を目指すすべての人を応援したいという思いからです。これまでに多くのアスリートがこのプログラムを利用し、「ザムスト製品のおかげで大会での優勝が叶った」「怪我をせずにシーズンを乗り切った」等の声を寄せています。

約70競技にわたるサポート内容

これまで支援してきた「ZAMSTチャレンジャー」たちは約70の競技に及び、個人競技からチーム競技まで幅広くカバーしています。また、ザムストはSNSを通じてチャレンジャーの活動を発信し、彼らの認知度向上に努めています。

ザムストアンバサダーへの道

また、ザムストチャレンジャープログラムを経て「ザムストアンバサダー」として引き続きサポートを受けるアスリートも多くいます。彼らは製品提供を受けつつ、ザムストの魅力を伝える活動を行っています。

アンバサダーの声

• - 倉坂正人（ビーチバレー）

「プログラムでサポートを受けたことで競技に集中できる環境が生まれました。自身の活動を評価してもらい、責任感が増すと同時に競技へのモチベーションも高まりました。」

• - 菅原陸翔（ローイング）

「様々な競技から受けた刺激が自分の励みとなっています。ザムストの製品はなくてはならない存在となり、オリンピックメダル獲得を目指して取り組んでいきます。」

ザムストの紹介

ザムストは、1993年に設立された日本シグマックスのスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。医療現場で得た知識を活かし、アスリートのケガのリスクを軽減するための製品を提供してきました。今後も全てのアスリートが持てる力を最大限引き出せるよう、挑戦し続けます。

ZAMSTパートナーズ

ザムストは、バレーボール、バスケットボール、サッカー、ティニス、マラソンなど多様な競技で活躍するアスリート及び団体を応援しており、堅実なブランドとしての地位を築いています。

詳しくはザムストの公式サイトをご覧ください。

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