展示会の重要性高まる
2026-07-14 12:11:20

AI時代における展示会の重要性、約7割が高まると予測

AI時代に対面展示会の重要性が高まる



株式会社展示会営業マーケティングが行った最新の調査によると、約690名の展示会出展の担当者が今後対面展示会の重要性が高まるとの予測を示しています。AIとデジタルマーケティングの普及に伴い、対面でのコミュニケーションの価値が再評価されているようです。

調査概要


この調査は、展示会業界の現状を把握するために実施されました。調査対象は、過去1年以内に展示会に参加した536名で、展示会における出展者の意識や課題についてのデータが収集されました。

主要結果


・約7割(69.6%)が対面展示会の重要性は今後高まると予測し、その理由の多くは「オンライン商談だけでは築きにくい信頼関係を対面で築けるから」(66.5%)というものでした。
・今後1年の展示会関連予算については、63.5%が増加すると回答し、出展計画の「拡大」(33.6%)や「維持」(53.5%)を予定しているとのことです。

出展の目的と課題


調査によると、展示会出展の主な目的として「リードや商談機会の獲得」と「ブランド・認知度向上」が上位に挙げられました。しかし、出展者の約半数が「費用対効果が見えにくい」と感じており、ROI(投資対効果)の測定にも課題があることが示されています。

ROI測定の現状


・約8割(78.9%)がROIを定量的に測定しているが、その多くは効果を商談化率やリード獲得数などの中間指標に留めているようです。
・一方で、ROI測定をしていない企業の63.0%は「展示会の効果は数値化しにくい」と回答しています。

展示会での活動


展示会当日の注力活動としては、42.7%が「来場者への積極的な声かけ」を行っており、続いて「ブースの見栄えや演出で来場者の目を引くこと」という回答も多く寄せられました。

成果の実感


直近の展示会出展において、出展目的を達成できたとの回答は80.4%に上っていますが、商談化率はまだ10〜29%にとどまっているとのことです。

まとめ


AIとデジタル技術が進化する中で、展示会の重要性は依然として高いとされ、今後も多くの企業がその価値を見出していることが伺えます。しかし、効果測定やROIの可視化はまだ課題が残されており、企業は出展前の戦略設計や出展後のフォローにおいて、より一貫した指標を考慮する必要があります。

展示会業界は、これからのマーケティング施策において重要な役割を果たすと考えられ、今後の出展計画や予算計上にぜひ活用していきたいところです。


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会社情報

会社名
株式会社展示会営業マーケティング
住所
品川区東品川5-9-15904
電話番号
03-4500-8539

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