新しい金融教育
2026-07-02 11:28:18

千葉銀行とClassroom Adventureが新たな金融教育プログラムを開始

新たな金融教育プログラムの始動



千葉銀行(頭取 米本 努)は、株式会社Classroom Adventure(代表取締役 今井 善太郎)との業務提携を発表し、2026年7月より新しい教育プログラム「『レイの失踪』から学ぶ!未来を変えるお金のチカラ」を提供することになりました。このプログラムは、闇バイトやSNSを介した金融トラブルの未然防止を目指したもので、特に若年層の犯罪被害を防ぐことを主眼としています。金融機関が同社と連携してこのような教材を提供するのは初の試みであり、注目が集まっています。

近年、社会における闇バイトや金融トラブルは深刻な問題となっており、その影響を受けるのは主に高校生や大学生などの若者です。このプログラムでは、彼らが犯罪リスクを自分の問題として認識し、より実践的な対処力を身につけることを目的として、学校出前授業の一環として実施されます。

プログラムの特徴



この教育プログラムは「ゲーミフィケーション」という手法を取り入れた体験学習形式です。参加者は物語の登場人物になりきり、彼らの視点から判断や行動を考察していきます。この方法により、単なる知識としてではなく、実際の状況を疑似体験する中で、闇バイトや金融犯罪のリスクを切実に感じ取ることができるのです。

プログラムの初めでは、参加者はSNSを通じて登場人物がどのように闇バイトに巻き込まれていくのかを体験します。この過程で、自らの問題として捉え、リスクを理解する力を養います。

その後、後半のセッションでは、お金の重要性や働く意味、怪しい勧誘にどう対処するか、また困った際の相談行動の大切さについて深く学びます。地域の若者たちが犯罪に巻き込まれることのないよう、自らの将来を主体的に考える力が身につくことを目指しています。

続々と進化する教育プログラム



株式会社Classroom Adventureは、社会的課題に取り組む教育スタートアップです。闇バイトや偽情報をテーマにした体験型教材を開発し、東京都や全国の自治体で導入実績を果たしています。今回のプログラムは、その最新の取り組みの一環であり、若者たちが健全な判断力を持ち、より良い未来に向けた選択を行えるよう、支援を行ってまいります。

千葉銀行はこのプログラムを通じて地域社会への貢献を続け、金融機関ならではの教育支援に力を入れていく方針です。今後、千葉銀行とClassroom Adventureの連携から生まれる新たな教育の形に、ぜひ注目してほしいと思います。

Classroom Adventureの公式サイト

プログラムパンフレットイメージ


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会社情報

会社名
株式会社千葉銀行
住所
千葉県千葉市中央区千葉港1-2
電話番号
043-245-1111

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