防災教育の新しい一手:『2人の天使にあったボク』
株式会社ニシハタシステムは、防災に関する重要なメッセージを伝えるための絵本『2人の天使にあったボク』第2版の販売を、2025年11月4日から公式オンラインショップにて開始しました。この絵本は、東日本大震災を経験したお母さま方と、仙台白百合女子大学の学生たちが協力して制作したものです。当初、知名度はさほど高くありませんでしたが、初版が発売されてからの反響は想像以上で、多くの保育園や幼稚園、そして家庭からの注文が寄せられています。
絵本のタイトルにある『2人の天使』は、震災で大切な人を失った悲しみや、命を守る選択の大切さを小さな子どもにもわかりやすい言葉と優しいイラストを使って伝えています。この絵本の読み聞かせを通じて、子どもたちが自身の命の価値を考えたり、他者の大切さを理解したりするための良いきっかけになることが期待されています。
この絵本は、特に保育教育の現場での需要が高く、さまざまな声が寄せられています。「やっと手に入れることができました」との嬉しい報告や、「園での読み聞かせに活用したい」といった意見が増えており、実際に園内での防災教育の一環として使われているケースも多くあります。子どもたちは、災害時に何が大切かを理解し、準備をすることが重要です。それを教える手段として、この絵本の存在は大いに役立つでしょう。
絵本の詳細情報
『2人の天使にあったボク』は、次のような情報を持つ書籍です。
- - 著者:仙台白百合女子大学 石巻絵本制作プロジェクトチーム
- - イラスト:佐藤美宇・青山朱璃
- - 企画・監修:日和幼稚園遺族有志の会
- - 価格:1,980円 (税込)
- - 発売日:2025年11月4日
- - 販売元:Nishihata System 公式オンラインショップ
- - URL:公式オンラインショップ
現在、すでに多くの方々から複数の注文を受け付けており、追加生産の予定はまだ未定ですので、興味のある方は早めの購入をおすすめします。
ニシハタシステムの取り組み
ニシハタシステムは、「当たり前の防災」を実現化するために、教育の場を通じての安全を支えるさまざまな取り組みを行っていく予定です。この絵本をきっかけに、子どもたちが安心して過ごせる環境作りに向けて、さらなる努力を続けることを約束します。
最終的には、これを通じて、子どもたちがしっかりと防災について学び、実際に役立てることができる社会を実現したいと考えています。