淡路島ミルク研究室
2026-01-24 16:31:25

淡路島でおいしさを追求!新たなミルク研究室誕生

淡路島で新たな挑戦 『丘の上のミルク研究室』オープン



淡路島の『うずの丘 大鳴門橋記念館』に新しくオープンした「淡路島 丘の上のミルク研究室」は、淡路島牛乳の魅力を研究し、どうすればそのおいしさをより多くの人に伝えられるかという理念のもとスタートしました。このプロジェクトの目的は、単に牛乳の味覚を追求するだけでなく、地域の酪農家を応援し、経済の発展にも寄与することです。

1. ミルク研究室の背景



淡路島では、酪農家の減少が深刻な問題となっています。高騰する飼料や燃料価格、経営の厳しさ、そして後継者不足が影響し、乳牛の数が減少しています。これを踏まえて、淡路島牛乳の美味しさを再発見し、その良さを発信していこうと、全スタッフが結束して「丘の上のミルク研究室」を設立しました。昨年惜しまれつつ閉店した牛乳パン店の思いも引き継ぎ、再び牛乳の魅力を広げる場として期待されています。

2. 酪農家と地域社会への配慮



この研究室では、ただ牛乳の利点をアピールするだけではなく、実際に地域の酪農家と連携を図り、その生産現場の支援にも力を入れています。淡路島の乳牛の飼育数は減少の一途をたどっており、淡路島内で現在では約69戸の酪農家が3,247頭の乳牛を飼育しています。これを見て、地域への貢献の一環として新商品の開発を進め、酪農家が持続可能な形で経営を行えるようなサポート体制を整えることも目指しています。

3. 新商品「フィナンシェ」の登場



研究室の成果第1弾としてお披露目されるのが、「淡路島 白いミルクフィナンシェ」です。通常、フィナンシェは焼き色が命ですが、高温で焼きすぎず、牛乳感を最大限引き出すことで、あえて真っ白に仕上げられました。この新感覚の焼き菓子は、しっとりとした食感と、淡路島牛乳のまろやかさが絶妙に組み合わさっています。

その他に、淡路島の特産品「たまねぎ」を使ったタマネギバターフィナンシェもあり、こちらはたまねぎの甘さとバターが調和した一品です。また、コーヒーの深い味わいと牛乳の優しさを両立させたミルクコーヒーフィナンシェも試してみる価値があります。

各フィナンシェは、324円(税込)で購入可能で、地域の魅力を存分に活かした実験的な商品です。

4. 地域発信の拠点として



「淡路島 丘の上のミルク研究室」は、ただ商品を作るだけでなく、淡路島の魅力を広め、地域のシンボルとなることを願っています。南あわじ市の観光名所として、ミルクの可能性を探るさらなる活動が期待されます。店舗は、うずの丘 大鳴門橋記念館の1階に位置し、営業時間は9:00~17:00です。

私たちの目指すのは、地域日時や観光を通じて、淡路島牛乳の価値を再確認し、それを広めていくこと。新商品を通じて、酪農家の方々への支援にも繋がればと考えています。今後もこの研究室では新たな試みが続く予定ですので、ぜひ足を運んでみてください。淡路島の新たな資源と可能性をぜひ発見しましょう!


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会社情報

会社名
株式会社うずのくに南あわじ
住所
兵庫県南あわじ市福良丙947-22道の駅うずしお
電話番号
0799-52-1157

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