大和製作所、タイで開催された初の「ラーメン学校」
株式会社大和製作所が、タイに初の「Yamato Japanese Ramen Academy」を開催しました。この取り組みは、タイの人気ラーメン店「No Name Noodle」とのコラボレーションによって実現したもので、受講生は16名に達し、全ての枠が満席となるなど、開始早々から注目を集めました。
1.5日間の短期集中講座
受講期間は1.5日間と短かったものの、受講料は約20万円という高価格帯。しかし、参加者の人数が見込を上回り、幅広い職業の人々が集結。飲食店を運営するオーナーから、将来的に独立を目指す会社員まで、多様な背景を持つ受講生たちが参加しました。さらには、インドからも著名なシェフが参加し、講義は熱気に満ちたものとなりました。
講師陣の豪華さ
講座では、大和ラーメン学校の卒業生であり、ミシュランビブグルマンを獲得した「No Name Noodle」のシェフ、Shin氏が講師を務め、さらに大和製作所からも専門の講師が参加。両者の知見を結集したカリキュラムが受講生に提供されました。本格的なラーメン理論を基に、現場での応用技術が学べる内容となっており、授業の進行は細部にわたって計画されました。
熱気あふれる現場の様子
講座中、受講生たちからは活発な質問が飛び交い、熱心に授業に参加している姿が印象的でした。終了後には、感謝の意を込めた卒業式が行われ、全員が「非常に満足した」との声をあげるなど、驚くべき評価を得ました。受講生の一人、インドからの参加者は、「学びがとても多かった。近いうちにまた戻りたい」と未来への意欲を見せました。
別の受講生は、ラーメン作りが初めてだったが、「大変刺激的な体験だった」と語り、自身の未来の夢を抱くようになったと語ります。同じくシンガポールから参加した受講生は、厳しい業界内での繋がりや支え合いの大切さについて触れました。
今後の展望
このような成功を受け、受講生から「日本でも参加したい」という声が上がるなど、更なる需要が期待できる状況です。